病院統合:双葉地域、救急は大野に一本化

病院統合:双葉地域、救急は大野に一本化 重複分野を整理 /福島 
2011.03.07毎日新聞 
 http://www4.ocn.ne.jp/~fkfutaba/futaba_i/index.html 

 福島県や大熊町、双葉町などで作る「双葉地域医療の充実強化に向けた推進会議」が6日、富岡町の双葉地方会館で開かれた。この中で、 県立大野病院  150床と 双葉厚生病院 260床 の経営統合後の医療体制について、救急医療を大野側に一本化することが報告された。 

 両院は4月1日付で統合する。JA福島厚生連が県立大野の土地と建物を無償で借り受けて両院を経営。新名称は県立大野が「ふたば中央厚生病院」、双葉厚生が「ふたば地域医療センター」に決まっている。 

 6日の会議には、両院の院長も参加。県と病院側が、両町に統合後の計画を説明した。具体的には▽両院で受け付けている救急医療をふたば中央厚生に一本化した上で、救急センターを設置▽ふたば地域医療センターでは主に外来患者を担当する。両院の重複分野を整理統合した形だ。 

 診療日数や体制も改善される。大野病院では平日だけの診療が、統合後のふたば中央厚生は第2・4土曜日にも実施する。双葉厚生で整形外科の診療は週2回だが、統合後のふたば地域医療センターでは月~金曜日に受けられる。【神保圭作】 


http://wwwcms.pref.fukushima.jp/download/1/kihonkeikaku.pdf 



福島県立大野病院産科医逮捕事件 
 判決に対する評価 [ウィキペディァ] 

判決に関して、朝日新聞は「判決は医療界の常識に沿ったものであり、納得できる。 
検察にとっても、これ以上争う意味はあるまい。 
控訴をすべきではない」「今回の件では、捜査するにしても、医師を逮捕、起訴したことに無理があったのではないか」、読売新聞は「そもそも、医師を逮捕までする必要があったのだろうか。 
疑問を禁じ得ない」、産経新聞は「大野病院事件はカルテの改竄や技量もないのに高度な医療を施した医療過誤事件とは違った。 
それでも警察の捜査は医師の裁量にまで踏み込んで過失責任の罪を問うた」と警察と検察を直接的に批判し、無罪判決が出たことを明確に支持しただけでなく、間接的にではあるが遺族側の言動を批判する見解を示している医療界や一般世論においても、無罪判決が出たことへの喜びと安堵の意を表する一方で、当事件は「事実上の冤罪事件」であるとして、遺族側の言動を辛らつに批判する声が、圧倒的多数を占めることとなった 
また、2007年1月に行われた初公判で検察側の首脳が 
「なんであんなものを起訴したんだ」と語ったことや、法廷において被告側の弁護団から「逃亡や証拠隠滅の恐れがないのに、逮捕するのは行きすぎだ」と批判されていたことが明らかになっている。