独立行政法人国立病院機構の平成19年度の業務実績の評価結果(平成2 0 年8 月2 0 日厚生労働省独立行政法人評価委員会)の問題点

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独立行政法人国立病院機構の平成19年度の業務実績の評価結果(平成2 0 年8 月2 0 日厚生労働省独立行政法人評価委員会) の問題点 


①「国立病院機構の契約に関して、平成19年12月に策定・公表した「随意契約見直し計画」に沿った取組を着実に実施するとともに、国会等で指摘されている一般競争入札における高い落札率についても改善すべきことは改善し、独立行政法人としてより透明性と競争性の高い契約の実施を望みたい」としているが 高い落札率を金額で病院ごとに、医薬品費・材料費。医療機器ごとに 
高値落札額を 民間と比較して公表すべきである。「望みたい」などと言う甘い意見の評価委員会は存続が問われる事になるでしょう。 


②業務運営の見直しや効率化による収支改善 業務運営コストの節減等 

「本部で実施している医薬品の共同入札、一部のブロック管内での医療用消耗品等の共同入札並びに大型医療機器の共同入札は、スケールメリットを活かした取組を進めている。また、医薬品や診療材料の在庫の適正化にも一層努力し、材料費率の抑制に効果が現れている。」としているが 病院ごとに効果金額 民間比較が開示されていない 

③「国立病院機構の契約に関しては、随意契約から一般競争入札への移行など、より適正な方向への取組が行われているものの、依然、その競争性や公正性に対し厳しい目が向けられている。平成19年12月に策定・公表した「随意契約見直し計画」の着実な実施を望むとともに、国会等で指摘されている一般競争入札における高い落札率についても、改善すべきことは改善し、今後ともさらに厳正かつ適切な取組を望みたい。」としているが評論家のような意見を繰り返している。締まりのない随意契約を批判はしているが 一般入札で逆に高値安定阻止のたくらみ阻止の気概を感じられない。民間との比較 民間との共同購入に踏み込んでいないのは 官僚依存経営から脱却できていないと言わざるを得ない 

http://www.mhlw.go.jp/wp/seisaku/dokuritu/dokuritsu-iin/dl/kokuritsu07a.pdf