会津総合と喜多方の両県立病院を統合して発足予定。現在の医師に加え、15人程度の新規配置




会津総合と喜多方の両県立病院を統合して発足予定。現在の医師に加え、15人程度の新規配置 
◇会津統合病院、12年度後半に開院ずれ込み 
 福島県病院局は、会津総合、喜多方の両県立病院を統合して新設する「会津統合病院」(仮称)について、開院時期が当初予定の「2011年度中」から12年度後半にずれ込む見通しを明らかにした。昨年10月に県立医大の付属化が決まり、施設の設計変更に時間がかかったためという。 
研究機能を充実させるため、家庭医療学や疫学を学ぶ研究センターを院内に設置。新たな診療科として、内科全般の初期診療を行う「総合内科」や看護師らが相談を受ける「看護専門外来」、「東洋医学科」や「地域家庭医療科」も新設する方針という。 



会津医療センター:医師5人を確保 全国初、「医療職」給与が効果 (福島毎日新聞3月5日) 
  
福島県立医大(福島市、菊地臣一理事長)は5日、付属病院として13年2月新設予定の「会津医療センター(仮称)」(会津若松市)の医師5人を確保し、10年度に前倒し採用すると発表した。 

国公立大学付属病院の「教育職」として採用する医師の給与に、それより1・5~2倍の「医療職」を適用する制度を全国で初めて導入し、効果が表れた形だ。 

 センターは、会津総合と喜多方の両県立病院を統合して発足予定。現在の医師に加え、15人程度の新規配置を目指している。 

 前倒し採用は47~57歳の男性で、4人が県内出身。全員教授とする。内科2医師と外科1医師が、同センター準備室に配属され、4月から県立会津総合病院に勤務する。整形外科と内視鏡が専門の2医師も、7月以降に勤務を始める見通しだ。 

 同センターは定年制を撤廃しており、大学病院などを退職した65歳以上の医師への採用活動も進めるという。【関雄輔】 

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