新病院建設と市街地活性化について



《メールから》 新病院建設と市街地活性化について (小樽ジャーナル2011/03/03) 

私は、夫婦ともに小樽出身なので移住先を故郷の小樽市にと相談しています。 

問題は、移住先の小樽市に将来の展望があるかどうかだと思いま す。小樽市議会が議論している『商店街が昔と比べ寂しい状況にある』問題の起爆剤 は、旧丸井デパートを拠点として、市役所を移転し、その周囲の空き地を観光バスのターミナルとして観光客など人の流れを作るし か方法がないと思います。 

現状」の旧丸井デパート周辺の人の流れは私達が子供の頃に過ごしたころの活気が全くなく、ゴーストタウ ンのようになっていました。 

やはり、行政が中心となり危機意識を持って活気ある街づくりを推進すべきと思われますがいかがでしょう か。 

『人口は20万人から13万人を割り切ろうとしており』と人口減少が続くことがわかりきっているのであ れば 

『新病院建設で、昨年7月から進めてきた基本設計後の概算工事費が139億9,200万円』 を後世の 小樽市民の負担になるような政策を実行しようとする議員、市長の考えが理解できません。 
現在小樽市には協会病院など大きな病院があ るのですから、後世に借金を背負わせる必要は無いと存じますが、いかがでしょうか。 

毎年20億から30億を、一般会計から市民病院存続のために穴埋めするより、民間に売却し、小樽市の財政と 切り離すべきです。 

以上、旧丸井デパートを拠点として、市役所を移転と市民病院存続を民間に売却し、小樽市の財政と切り離すこ とができれば、小樽市は明るい展望が開かれますから、移住します。 

かつて、小樽市が繁栄した理由は明治政府が当時の日本の公共工事費全体の20%を小樽市に支出しまし た。その背景は石炭政策という一大プロジェクトの一環でした。 

しかし、石炭の時代は50年前に終わりました。いつか、また過去の栄光が訪れると信じてもそのような時 代はやってきません。 

身の丈にあった街づくりをしてもらうことを切に希望します。