鉄蕉館(亀田省吾理事長)は「保護者のためのオープンキャンパス」を10月2日に開く。

 


http://www.asahi.com/edu/news/TKY201109270527.html 

2011年9月27日 朝日新聞 

受験生より親心つかめ!? 
保護者対象「オープンキャンパス」 
来春開学の亀田医療大学 

 来年4月、看護師養成の亀田医療大学(仮称)を開学する千葉県鴨川市の学校法人鉄蕉館(亀田省吾理事長)は「保護者のためのオープンキャンパス」を10月2日に開く。受験生対象のオープンキャンパスに保護者が目立ったためで、学費や就職問題について説明する。 

 「亀田だからできるユニークな看護大学教育」とうたって、今年7~8月に5回開かれた受験生向けのオープンキャンパス(各回先着60人、昼食付き)は、予想以上に好評だった。当初は3回の予定が、申し込み多数で2回追加した。参加者は高校生約170人、保護者125人、社会人25人の計約320人だった。 

 県内だけでなく、長崎県や青森県からも参加、両親が付き添う受験生も少なくなかった。鉄蕉館は「大事な子どもの進学には保護者の不安や悩みのタネは尽きないはず」と、急きょ、保護者向けを企画した。

 10月2日午前9時半と午後1時半からの2回に分けて開き、亀田総合病院Kタワーで大学進学費用や就職氷河期の看護系、看護師の適性について約2時間、説明する。定員は午前、午後とも60人。希望者は、実習先となる亀田メディカルセンターの見学もできる。 

 亀田医療大学は、国際的視野を持ち、優れた実践能力を発揮できるプロフェッショナルの看護師養成を目指す。4年制の単科大学で看護学部看護学科(1学年定員80人)。鴨川市横渚の旧鴨川中跡地に、事業費約12億円で、鉄筋コンクリート造り4階建ての大学校舎の建設が進んでいる。 

 オープンキャンパスの問い合わせと申し込みは、大学開設準備室(04・7099・1211)へ。