「社会医療法人生長会 阪南市民病院」が誕生しました2011年 04月 01日

「社会医療法人生長会 阪南市民病院」が誕生しました2011年 04月 01日 

  阪南市立病院は、平成23年4月1日から「社会医療法人生長会 阪南市民病院」として、公益性の高い医療に取り組む社会医療法人生長会により、病院再生に向けての第一歩を踏み出しました。 
  
今後は、社会医療法人生長会と阪南市が協力し、「市民の皆さんの安心・安全」のための医療ニーズにしっかりと応えることができる、より良質な医療サービスの提供に努めるとともに、地域医療機関の皆さま方との連携を行い、将来にわたり持続可能な病院づくりに全力で取り組んでまいりますので、引き続き、市民の皆さまのご支援とご協力をお願い申し上げます 


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女の風ブログ (引用させていただきました・・・長い間の 客観的情報提供に深甚なる敬意を表します) 
http://blog.zaq.ne.jp/onnanokaze/ 
阪南市立病院から阪南市民病院へ <一部加筆修正3/27> 2011年03月26日(土) 

11年3月19日(土)と21日(月)に阪南市民病院の診療体制等について、生長会出席のもと、説明会があった。 
説明会資料によると 

市民病院は11年4月から公的病院として、病院運営は社会医療法人生長会が行うが、市と生長会が協力し「市民の安心・安全」のため、より良質な医療を提供する。また、関係医療機関とも連携を図りながら、持続可能な病院運営が図られるよう取り組む。 

その為に11年4月から内科医師は5人体制、整形外科医、認定専門医やリハビリテーション医、身体障害者法指定医等の資格のある医師が配属される予定。 
総合診療にも期待している。 

また、大規模災害への対応と、老朽化する施設の改築を生長会2分の1負担、国庫補助金の活用を図り、11年度から現地での改築を進め、13年夏には新病院を開院することとしている。 

市立病院の改築スケジュール 

11年4月 / 設計施工一括発注のためプロポーザル公募手続き開始 
11年7月 / 設計施行一括発注 
12年4月 / 改築工事着手 
13年6月 / 竣工 
  9月 / 開院 

予算措置(11年度当初予算) 
耐震診断費用  6.901千円 
設計委託料  101,511千円 
審査委員会(プロポーザル)費用 300千円 
工事費(債務負担行為)   2,700,000千円 

計画施設の想定規模 
RC造 地上6階建 地下1階 185床 68㎡/床 
延床面積 12,580㎡(3,812坪)坪単価 約700千円 

建設工事費  約2,659,576千円 (14,376千円/床) 
解体撤去工事費 約114,044千円 

阪南市立病院改築にかかる事業費及び財源内訳 
改築事業費→総事業費 3,107,553千円 

耐震診断 6,901千円 
基本設計・実施設計委託料 101,511円 
監理委託料(常駐監理) 35,521円 

工事費 2,773,620円  
 (建築工事費 1,390,958円) 
 (設備工事費 1,204,788円) 
 (外溝工事費 63,830円) 
 (解体撤去費 114,044円)  
医療機器設備費 190,000円 

財源内訳 
国交付金(補助金)→167,600千円 
起債借入金→2,920,000千円 
市単独事業費→19,953千円 

記載借入金償還内訳 
指定管理者負担(成長会)→1,460,000千円(50.0%) 
市負担        →803,000千円(27.5%) 
地方交付税      →657,000千円(22.5%) 

説明会には新任医師の紹介があった。 

院長→藤本尚(救急医療、総合診療、呼吸器科) 
部長代行→堀越正智(整形外科、関節外科) 
副医長→山口敬(内科、救急医療、総合診療) 
副医長→北和也(内科、救急医療、総合診療) 
医師→内堀善有(内科、救急医療、総合診療) 

新しい阪南市民病院のパンフレット「平成23年4月1日 阪南市民病院が誕生します」も出来ている。 

尚、阪南市立病院の三島院長は、4月から名誉院長として、赤井副院長も引き続き副院長として阪南市民病院を支えられる。 

ここへ来るまでに山あり谷ありの長い道のりであったが、ようやく阪南市立病院は着地点を見い出し、4月から新しい市民病院としてスタートする。 

地域医療の拠点として、その役割を発揮されることを願っている。 

市議在任中から閉院か!と揺れ続けた阪南市立病院をホームページで発信し続け、市議引退後も常に市立病院関連の特別委員会があれば傍聴して、市立病院を見守ってきたが、指定管理者のもと阪南市民病院として生まれ変わる4月で私の役目は終わりにしようと思っている。 

病院関連記事を訪問してくださってありがとうございました。この記事は病院の一連の記事なのでカテゴリは「議会傍聴」に入れます。 

これからも「女の風ブログ」で情報発信はしますので、訪問してくださるとうれしいです。 
よろしくお願いいたします。