2内科も廃止 舞鶴市民病院 来月末で・・・

 

2内科も廃止 舞鶴市民病院、来月末で /京都府 
2011.05.24朝日新聞   
  

 舞鶴市民病院は23日、非常勤の医師が診療にあたる循環器内科と内分泌内科を6月末で廃止すると発表した。 
常勤の医師がいる消化器内科やリハビリテーション科など8診療科は外来診療を続けるという。 

 病床を入院中心の療養型に特化するという多々見良三市長の方針に沿ったもの。非常勤医師が担う整形外科の外来診療を3月末で廃止したのに続く措置だ。 

 循環器内科と内分泌内科の非常勤医師計3人は6月末付で契約を打ち切り、通院が必要な患者には市内の別の病院に紹介状を書くなどして対応する。 
両診療科の外来患者は4月現在で延べ136人という。 

 また、新しい病院長に元東舞鶴病院長の小谷澄夫氏(77)=呼吸器外科=が6月1日付で就任する人事も発表した。病院長のポストは3月末に藤本荘太郎氏が退職してから空席になっていた。 



舞鶴市民病院の休日診療廃止問題 市、2週間公表せず /京都府 
2011.03.25 朝日新聞 
  

 舞鶴市民病院が27日で休日診療を廃止する問題で、今月9日に廃止を決めて関係者だけに説明していたことを市が明らかにした。 
23日の公表まで2週間が経過したことについて病院事務局の竹原和男局長は24日、「市民に申し訳なく思う」と会見で陳謝した。 

 事務局の説明では、輪番制で休日診療をしている舞鶴医療センターなど公的3病院を9日に訪問。 
廃止を知らせる文書を渡して事情を説明したという。竹原局長は「議会の日程をにらんでいた。議長、副議長に話す機会がなかった」と釈明した。 

 市民病院の休日診療が廃止されると、他の公的3病院に負担がかかる。 
舞鶴医療センターの平野伸二院長は24日、会見で「私たちは、市が中心となってやるべき医療行政に協力している。 
文書を持ってくるだけで『了解してくれ』というのは、腑(ふ)に落ちない」などと語った。