小学校敷地内に 保育所を・・・看護師不足解消策



小学校敷地内に 保育所を・・・ 看護師不足解消策 
看護師養成機関は これ以上増やす必要が無いという意見もある。 看護師が普通の生活が出来る勤務環境を自治体が整備しなければ ザルだからという説である。・・・その人が提案するのは『小学校・公立幼稚園の敷地内に 保育所を設置する事だ』ということです。確かに 駅前とか病院の近くという考えが多いようですが 看護師からすれば 3年までの学童を引き取りに行くだけでも大変。安心して5時以降も勤務できる。 
20年度高校卒業生数 108万人 就職者 20万人 
21年看護師国家試験受験者数5万人 合格者4万5千人 20%も看護師になるといっているのに 看護師が何故不足なのか? 小学校に保育所を設置するのは良い案と思います。
  


日本における看護師数(看護師ブログ) 
日本国内で平成18年末に就業している看護師数は約81万2千人で平成16年比6.8%、平成14年比15.4%増加し、准看護師数は約38万2千人で平成16年比1.0%、平成14年比2.9%減少している。また男性の占める割合は看護師で4.7%、准看護師で6.1%と増加傾向にある 

平成16年現在でのOECD各国との比較では、日本では人口1000人あたり9人の看護職(准看護師を含む)が就業しており、OECD平均の8.6人をやや上回っている[9](但し、国により若干数値が意味する範囲が異なる)が、医療や介護を多く必要とする高齢者の割合がOECD各国と比べても極めて高いことや、比較的高度な医療を提供していることを考慮すると十分とはいえず、実態として「看護師不足」の声が上がっている。 

.看護師の需給事情:(独り言ブログ) 

 看護師争奪戦が激しくなって、医療現場を混乱させているのは、根深い需給格差と、激務に耐えかねた新人看護師や熟練看護師の高い離職率に原因がある。 

 ①一昨年末にまとまった厚生労働省の看護職員需給検討委員会報告書によると、看護師に対する需要131万4千人に対して供給は127万2千人で、その差4万2千人が不足しているのだ。 
毎年新卒で5万人強、再就業で9万人弱の増加がある一方で、11万人以上が退職する。資格を持ちながら看護職に就いていない“潜在看護職員数”は、就業者数の4割強に匹敵する約55万人も存在する。 
  
②医療技術の高度化や、平均在院日数の短縮に伴う看護密度の上昇などが激務に拍車をかけ、「バーンアウト」を招いているのだ。日本看護協会の調べでは新人看護職員の離職率は9.3%に達する。 
看護師の日常は仕事に追われ、食事休憩もゆっくりとれない。規定では45分だが、ほとんどの看護師は10分から15分で食事をさっと済ませてすぐに仕事に戻る。年次有給休暇もほとんどとれない。ある調査結果によると、定年まで働き夜勤をしていた看護師の平均寿命は63歳だという。 
  
③「3交代制で働いているが、ほとんど休み無く30時間近く働くことになる『日勤深夜』が何よりつらい」、と多くの看護師が口をそろえる。 
このような過酷な労働条件から、右の図に示すように、7割以上の看護師が、「退職を考えたことがある」、と回答している。 
2004年度の常勤看護師の離職率は12.1%(日本看護協会調べ)。 
離職の主な原因としては、結婚・出産・転勤等があげられているが、その裏側には過酷な労働条件があるのは間違いないであろう。 
争奪戦もさることながら、今の職場環境の改善を進めなければ、結局は「ザルで水をすくうようなもの」で、退職者が相次いで、その補充に追いまくられる、ということになりかねない。 
  
④首都圏にある看護学校の関係者によれば、「国は看護師不足だとは思っていない」そうである。 
今年2月に実施された看護師国家試験は、合格率88.3%、5,703名もの不合格者を出した。過去3年の合格率が91%台だったことを考えれば「なぜ急に合否基準を厳しくしたのか理解に苦しむ」。①で述べた需給検討会の報告書にも、「看護師不足」の文字は見当たらない。 

http://www.gakkou.net/ksdata/shinro/2008sokuhou/index.html 
http://www.tokyo-ac.co.jp/nur/n2-kekka.html