伊東市の新市民病院建設事業は、施工業者が決定し、16日の市議会医療問題特別委員会に入札結果が報告された。 本体、電気設備、機械設備、外構の4工事の合計落札額は、予定価格を約13億4700万円下回った。



本体工事など合計予定価格http://www.hrr.mlit.go.jp/gijyutu/H21saiminaoshi_setumei.pdfを13億5000万円も下回る 
2010年11月17日 伊豆新聞 

伊東市の新市民病院建設事業は、施工業者が決定し、16日の市議会医療問題特別委員会に入札結果が報告された。 
本体、電気設備、機械設備、外構の4工事の合計落札額は、予定価格を約13億4700万円下回った。 

同委員会では、低価格による落札結果を歓迎する一方で、工事の質の低下や地元下請け業者への影響を心配する声が上がった。(記事抜粋) 


3件とも低入で保留/伊東市の新病院建設 
2010.11.01 建設通信新聞  
  
静岡県伊東市は10月29日、新病院建設の本体工事、機械設備工事、電気設備工事の一般競争入札3件を開札したが、いずれも低入札価格調査基準http://www.mlit.go.jp/tec/sekisan/sekkei/pdf/200331tyousakizyunn-sankou.pdfを下回ったため落札決定を保留した。 
今後、調査を進め、11月中にも落札決定する見通し。 

 規模は、本体棟がRC造5階建て延べ1万8626m2、アプローチ棟がRC造平屋建て1722m2、立体駐車場がS造2階建て延べ4571m2。 

 病床数は一般250床。 
本体棟は免震構造を採用するとともに屋上にヘリポートを設置。駐車場台数は立体229台など計327台を確保する。 

 予定価格は、本体が36億9000万円、機械設備が12億9200万円、電気設備が7億4500万円だった。(合計57億2700万) 

 基本・実施設計は大建設計が担当。工期は2012年11月30日まで。建設地は岡地内。 

 新病院は現在の市立伊東市民病院(鎌田222)を、伊東スタジアム跡地の岡下窪196-1ほかの敷地2万1956m2に移転新築する。順調に進めば13年4月の開院を目指している。 


基本・実施設計を公告/新病院2段階プロポーザル/伊東市 
2008.04.15 建設通信新聞 

静岡県伊東市は、同市新病院建設に向け、基本・実施設計者を決める公募型2段階プロポーザルを14日に公告した。 
参加申し込み書は21日までに、保健福祉部地域医療課病院事業担当に持参する。 
5月末の1次選考(書類審査)で選出した5者で2次選考(プレゼンテーション)を実施。
6月末に最も優れた提案者を特定事業者に決定し、市長に報告する見通し。 
参加資格は、市の建設工事等入札参加資格審査申請書の提出があり、200床以上の病院設計と施工監理実績があることなど。 
応募者に対し、1次選考は予算の範囲内(上限15万円)、2次選考は50万円の報奨費を支払う。 
設計条件は、病床数250床、外来想定人数は1日630人。 
外来診療科は、総合内科、消化器科、循環器科、内分泌代謝科、心療内科、小児科、外科(形成)、整形外科、脳神経外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻いんこう科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科の17診療科。 
病院施設の仕様として、▽救急医療センター機能▽健(検)診センター機能▽地域災害医療拠点病院機能▽免震(耐震)構造▽ドクターヘリに対応した屋上ヘリポート▽温泉源泉利用施設を設けることなどを求めている。 
新病院は、市立伊東市民病院(鎌田222)を、岡下窪196-1ほかの伊東スタジアム跡地に移転して建設する。 
敷地は、2万2333m2。用途地域などは、第2種住居地域、建ぺい率60%、容積率200%。最高限度は21mだが、10mを加えた範囲内で緩和措置がある。 
工期は2010年4月から12年12月まで。開院は13年4月を予定している。