南東北病院グループが上海・浦南医院と医療連携を発表




南東北病院グループが上海・浦南医院と医療連携を発表 
日本初中国医師同行のメディカルツーリズム事業スタート 

2010年4月16日にモニターツアーとして上海・浦南医院の医師とともに来日して郡山・総合南東北病院にPET検診を受診した上海の40代女性会社経営者。 
「病院なのに5つ星ホテルのようなサービスが受けられて満足」と語っていた。 
この検診の結果は、患者さんは上海の浦南病院で説明を受ける。 
もし、なにか見つかっても日中の医師同士の連携により迅速な治療体制が可能に。医療ビザが発給されれば日本での長期滞在治療も可能になる 

2010年4月政府は、高水準の医療を受ける中国やアジア地域などの富裕層を増やし、医療ビジネスの拡大につなげるために、外務省と厚生労働省が医療ビザの創設に前向きな考えを示しました。 
現行制度では日本で治療を受ける外国人は最長90日間滞在できる観光用などの短期ビザで入国していていましたが、長期入院する場合は滞在期間の延長手続きが必要でした。 
加えて中国人向け観光ビザ(査証)の発行要件を7月から緩和することを決めました。 
 現在は年収25万元(約340万円)程度以上の富裕層に限っている発行対象を年収6万元(約80万円)程度の中間層まで一気に引き下げます。 
発行する地域も内陸部や東北部に広げ日本経済の活性化につなげたいと発表しています。 政府が発表した医療ビザの発給と訪日観光個人ビザの条件の緩和は、メディカルツーリズムの普及に大きく寄与するものと思われます。 

民間で世界唯一のがんの先端医療施設、陽子線治療施設をもち、放射線技師だけで70人、放射線医師 12人 
。 
国内最大級、最先端の検査・がん治療機関である南東北病院グループは、福島県および福島空港のバックアップを受けて、日本で初めて中国の医療機関と正式医療連携してメディカルツーリズム事業を本格スタートさせます。 
この事業の大きな特徴は提携医療機関の、国内で初めて中国側の医師が検査に立ち会い、結果説明や治療にあたることです。初年度は500人の受診者を目指しています。 



http://www.minamitohoku.or.jp/infobox/medical-tourism.html