新上野原市立病院:産科スペース確保へ 来年3月工事開始




新上野原市立病院:産科スペース確保へ 来年3月工事開始 /毎日新聞2010.09.09  
  
  
 12年春の開院を予定している上野原市の新市立病院について、江口英雄市長は8日の市議会9月定例会本会議で、来年3月に建設工事を始めることを明らかにした。 
市長は「11月ごろから造成工事などを予定している。大変タイトなスケジュールなので、市民の理解と議員のさらなる支援をお願いしたい」と述べた。 

 一方、市議会病院建設促進特別委員会による調査結果が尾形重寅議員によって報告され、新病院の概要も明らかになった。 

 それによると、新病院は135床。鉄筋コンクリート地上3階建てで、建築面積約3700平方メートル、延べ床面積約9400平方メートルとなる。 

江口市長が09年2月の市長選で公約した産科開設については「非常に厳しい状況にある」との見解を示したが、「市長の公約でもあるため、将来を考慮してスペースの確保をしたいと(病院側から)報告を受けた」とも述べた。市長は産科開設に意欲を示しており、市立病院建設基本設計には産科開設を盛り込んでいる。【福沢光一】 



上野原市立病院 11月に用地造成=山梨 
2010.09.09 読売新聞  
  

 上野原市の江口英雄市長は8日開会した市議会9月定例会の所信表明で、旧上野原中学校に建設を予定している新しい市立病院について、11月に用地造成、来年3月に本体工事に着手することを明らかにした。 

 市は同中グラウンドを市営運動施設から削除する条例改正案や、8696万円を増額して総額を107億7505万円とする一般会計補正予算案など15議案を提案した。会期は30日まで。一般質問は9、10日