三重 上野総合市民病院 2010・7月から、内科医減少で入院患者受け入れ制限



三重 上野総合市民病院 2010・7月から、内科医減少で入院患者受け入れ制限
(2010年6月22日中日新聞)http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20100623143914704 ) 

http://www.pref.mie.jp/SHICHOS/HP/zaisei/byoin/iga.pdf 
  
医師不足が深刻な三重県伊賀市立上野総合市民病院が、7月から入院患者の受け入れを制限することが分かった。 
入院が必要な内科系の救急患者は、原則として入院環境の整ったほかの病院へ搬送する。 
内科系の医師が今後次々に退職し、8月から1人になるため、入院患者を増やせないという。 

 同病院の内科系医師は現在4人いるが、7月までに2人、8月までに1人が開業や別の病院へ移るなどの理由で退職する。外科系医師も7月から1人減り3人となる。 

 一般病床の許可病床は243床あるが、医師や看護師不足から入院患者の減少が続き現在は82人。医師1人で診察できる入院患者数には限度があり、既に入院患者に退院や転院を促し、さらに60〜70人に減る見通し。2008年に閉鎖した5階病棟(68床)に加え、7月からは6階病棟(59床)も閉鎖する。 

 担当者は「内科系の医師が減ると、ほかの診療科への影響も大きい。しばらくは市民に理解と辛抱をお願いするしかない」と話している。 

 伊賀、名張市は7月以降も上野総合市民病院と岡波総合病院(伊賀市)、名張市立病院の3病院で休日・夜間の救急輪番制を続ける方向で調整している。 
今週中にも両市長が、今後の救急態勢について発表する予定。(平井良信) 


http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-1419.html