財団法人浜松医療センター医療公社は公益認定受けず一般財団法人を目指す・・・・



財団法人浜松医療センター医療公社は公益認定受けず一般財団法人を目指す・・・・ 

http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/admin/finance/20pub_co/m05.htmから・・一般財団法人化を目指す・・・ 浜松市が独法化撤回(2010年7月29日 中日新聞)  巨額の財政負担懸念 

 浜松市が静岡県西部浜松医療センター(浜松市中区富塚町)を地方独立行政法人(独法)に移行させる計画を撤回することが分かった。 
収支改善による経営再建は進んでいるものの、移行時の巨額支援と将来の追加投資が相次げば、病院存続が危うくなると判断した。 
市医療公社が指定管理者として引き続き運営を担うとともに、公社が診療報酬を直接受領できる利用料金制を来年4月から導入する方向で検討に入った。 

 市は3年前から、破綻(はたん)状態だった医療センターの再生策として独法化計画を進めてきた。 
しかし、譲渡建物の劣化による債務超過の埋め合わせ、公社職員の身分替えに伴う退職金の不足分など、移行時の追加支援額が最大86億円に上ることが判明。
ことしに入って市は独法化を1年間延期し、来年4月の移行を目指していた。 

 一方、公社は昨年7月から本格的な経営健全化に着手し、ことし6月までの収支が通年の黒字に転換したもよう。 
ただ、築35年余の主要病棟があり、近い将来の建て替えを想定した場合、財政負担が膨らむ懸念が強まっていた。 

 このため市は独法化を白紙に戻す判断に傾いた。その上で、市の病院事業会計と公社の会計に医療センターの収支が二重計上されている形を解消するため、指定管理者の利用料金制を導入。 
診療報酬を公社が市を経由せず直接収受できるようにする。 

 公社については、財団法人の組織形態を2013年11月までに見直す公益法人制度改革の対応も控えており、自由な裁量を持てる一般財団法人化を目指す。

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財団法人浜松市医療公社は、静岡県西部地域の医療水準の向上を図ることを目的に、昭和47年11月に設立されました。 
 浜松市が設立した県西部浜松医療センター(昭和48年開設)を管理運営する公益法人です。平成18年度から平成22年度までの5年間、指定管理者として浜松市から指定されています。 
 医療センターは、一般病床600床、感染病床6床の計606床を有する地域の基幹病院として救命救急センター・周産期センターなどを設置し手います