日立製作所日立総合病院(日立市、日製病院)の産科再開を喜ぶ!昨年12月29日 日立市役所を訪問し 樫村 千秋市長を訪問し 日立市が「生める・育てられる町にする」との決意を伺いました。




日立製作所日立総合病院(日立市、日製病院)の産科再開を喜ぶ!昨年12月29日 日立市役所を訪問し 
樫村 千秋市長を訪問し 日立市が「生める・育てられる町にする」との決意を伺いました。私から是非 大阪府の泉大津市立病院を視察されるようお勧めしました。地方自治体の財政投入で 株式会社病院であろうと 医療法人であろうと 全力で財政支援すべきであることをお話させていただきました。「医療への投資は経済成長推進の柱」が鳩山政権のトップの政策である事をご理解のうえ決断されたようです   
  
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 日立製作所日立総合病院(日立市、日製病院)の産科が休止している問題で、県と日立市が再開に向け、東京医大と医師派遣について最終調整していることが1日、明らかになった。現在、詰めの交渉をしており、まとまり次第、発表する。再開時期は4月を目指しており、実現すれば県北の拠点病院で1年ぶりに産科診療が実施されることになる。(2010.02.02 読売新聞)  

 東京医大は2、3人の産科医を同病院に派遣する方向で調整しており、近く県、市と合意する見通しだ。派遣される産科医の報酬については、市が財政措置を講じることが考えられる。 

 日製病院は、常勤の産科医が大学の医局に引き上げたため、昨年4月から分娩(ぶんべん)の受け付けを休止。ハイリスク出産に対応する地域周産期母子医療センターの機能もストップした。

 昨年4月以降、女性医師が婦人科で外来診療を受け持ち、10月には新たな男性医師を確保し、産科の再開に向けて準備を進めていた。しかし、待遇面や勤務体制などで折り合いが付かず、10月末までに2人とも辞め、常勤の産科医が不在となっていた。 

 東京医大は、阿見町の茨城医療センターを運営している。県は今年度から、東京医大に地域医療の充実を目的とした「寄付講座」を開設。県と自治体が寄付金で講座を運営し、大学側から筑西市民病院と小美玉市医療センターに医師の派遣を受け、研修や医師指導などを行っている。 

 また、東京医大は新年度から、県内の医師不足地域などの病院で9年間勤務することを条件に、月額15万円の修学資金を入学生に無償貸与する「地域枠」を設けるなど、県の医師確保策に大きく貢献している。 

 日製病院は、多いときで分娩数が年間約1200件に上り、県北の中核病院としての機能を果たしてきた。日製病院の産科休止を受け、水戸やひたちなか市、高萩協同病院や北茨城市立総合病院などの産科に負担が集中していた。