診療収益4年ぶり増 09年度鹿児島県立5病院

 

診療収益4年ぶり増 09年度鹿児島県立5病院 
(南日本新聞2010 06/02 ) 
 鹿児島県は1日、県立5病院の2009年度特別会計決算見込みを発表した。総収益は170億8200万円で前年度比8億3500万円増、診療収益も同7億3800万円増の132億5700万円。診療収益が増加したのは4年ぶり。経常収支は大島、薩南、姶良の3病院が黒字だった。 
 県立病院局によると、減価償却前収支は14億円余りの黒字。診療収益増の主な理由は、地域連携による患者増や高度医療の提供など。患者の紹介が増え、5病院の1日当たりの患者合計は入院が前年度比10人程度増の970.7人、外来が同30人程度増の1184.1人だった。病床(計1064床)利用率も同0.9%増の91.2%になった。 
 同局は「今後も医師、患者確保対策の強化を図る」としている。 


http://www.pref.kagoshima.jp/hospital/jigyo/keiei/kessan21.html