加古川市民病院改革プラン



加古川市民病院改革プラン(平成22年3月改訂版)・・・ 

平成22 年1月に、平成23 年4月を目途に市民病院と神鋼加古川病院が統合、再編し、地方独立行政法人(非公務員型)として経営することを発表しました。これは公立病院として市民病院が策定した改革プランを根底から変えるものであり、新法人設立までの期間の実行計画を抜本的に見直す必要が生じることとなりました。・・・ 

経営形態の見直しについて 
神鋼加古川病院との経営統合と併せ、平成23 年4月を目途に地方独立行政法人(非公務員型)を設立し、病院事業の運営主体とします。 
これに伴い、現在、市民病院が保有している資産、職員等については、一定の手続きを経たうえで地方独立行政法人に承継されることとなります。 
地方独立行政法人設立後は、これまで蓄積してきた公立病院としての運営ノウハウに加え、医療需要や医療制度の環境変化に的確に対応し、診療体制や人員配置も弾力的に行うなど、その特性である機動的かつ柔軟な運営を行い、法人自らの裁量と責任において、さらに効率的で安定した病院事業運営を目指していきます。・・・・ 



加古川の病院統合:相乗効果を追究 中期目標で議論--評価委が初会合 /兵庫 
2010.07.03毎日新聞   
  
加古川市民病院と神鋼加古川病院を統合・再編し、11年4月に設立する地方独立行政法人加古川市民病院機構の業務を評価する評価委員会(5人)が2日発足し、加古川市内で初会合を開いた。 
委員長に川村隆・元県健康福祉部長(医師)を選出。市が作成した病院機構の中期目標素案について議論した。 

 素案では、期間を11年4月からの5年間で 

(1)医療体制の維持・拡大 

(2)業務運営基盤の改善・効率化 

(3)財務内容の改善――などの目標を掲げた。 

この中で、2病院の統合・再編の相乗効果を追究する一方、地域医療の中核病院として提供すべき医療として、「がん、脳卒中、急性心筋こうそく、糖尿病、小児・周産期医療と救急医療の強化、充実」を明記した。 

 財務内容では、診療科・部門別の損益を分析。増収対策やコスト管理の徹底化で経営改善し、中期目標期間中の資金収支の均衡を図ることも示した。 

 中期目標は8月3日の次回会合で決定し、市議会9月会に諮られる見込み。【成島頼一】

 http://www.hospital-kakogawa.jp/topics/for_patient/090318_kaikaku_plan.html 

http://www.shinko-kakogawa-hp.com/gaiyo/history.html