小樽市立2病院の 新建設計画 の虚構

小樽市立2病院の 新建設計画 の虚構 

小樽市は「広報おたる」5月号で建設計画を変更して 新予定地を 現小樽病院病院敷地と量徳小学校敷地を合わせた場所 に変更すると発表した。 
3年前以来 山田市長は 建設地の変更はありえないとして 築港地区での建築を継続して意見表明をしてきた。  起債の許可が得られる条件を満たしていないにもかかわらず、 基本設計を3年前の市長選挙直前に駆け込みで契約締結するなど、 戦艦大和の建造を進めてきた。 
計画は無謀で取りやめたにも拘らず「中断・変更」という表現で市民を愚弄している。 
太平洋戦争の敗北の責任を認めず 政府が「終戦」と表現したのと同じである。 

建設スケジュールについて 開院までに5年要する見込みと言っているが明らかに市長の裁判対策の虚構と断定する。5年先に市長は在職しているのか?  
選択と集中・再編ネットワークの国の方針を全く無視し「小樽市中心」の計画では 北海道庁・総務省の同意は得られるはずがない。  人件費率・病床利用率・医業収支比率についてガイドラインの目標数値を達成し 基準内繰り入れで経営できて初めて 過疎債の起債協議が始められるのは当然である。資金調達が出来ないのに「基本設計を再開する」という表現は虚偽で 裁判対策にすぎない。 
  



http://www.city.otaru.hokkaido.jp/simin/koho/koho_otaru/2010koho_otaru.data/2010_05_002.pdf