「地域医療の中核に」折り込めて起工式 氷見市民病院



「地域医療の中核に」祈り込めて起工式 氷見市民病院 /富山県 
2010.04.23 朝日新聞   
  

 氷見市が移転新築計画を進める公設民営の金沢医科大学氷見市民病院の起工式が22日、同市鞍川の予定地であった=写真。堂故茂市長や山下公一・同医科大理事長らが出席、地域医療の中核と、大学病院としての高度先端医療を担う新病院の着工を祝った。 

 現在の病院から約1キロ西の予定地は、敷地面積が約3万1千平方メートル。鉄骨一部鉄筋コンクリート6階建ての計画で、延べ床面積が現在の1・3倍の約2万2千平方メートル。現行と同じ20診療科で、1、2階が外来、2階に人工透析などの血液浄化センター、4~5階が一般病棟で、病床数は現在の368床から250床となる。総事業費は52億円で、2011年5月に完成予定。 

 安全祈願祭の後、堂故市長は「公設民営化の決断をへて着工を迎え、感慨深い。医科大の全面支援も得て、安心安全の医療を実現したい」とあいさつ。山下理事長は「高齢化社会の中の地域医療の中核のほか、近代設備などによる先端的な医療提供も担っていきたい」などと述べた。 

http://www.city.himi.toyama.jp/hp/menu000000600/hpg000000569.htm 

http://www.city.himi.toyama.jp/ct/other000000600/0130-1204-toushin190525.pdf