地域医療の充実訴える東金市長氏が4選



東金市長志賀氏が4選 
地域医療の充実訴える東金市長志賀氏が4選 

支援者とともに万歳する志賀氏(右)(18日午後10時31分、東金市の事務所で)  東金市長選は18日、投開票が行われ、現職の志賀直温氏(61)(自民、公明推薦、無所属)が、元市議の石崎公一氏(62)(無所属)、元会社員の桑原友義氏(39)(無所属)、不動産業の内山文夫氏(48)(無所属)の3氏を破り、4選を果たした。投票率は51・50%(前回48・45%)。当日有権者数は4万7739人。 

1 志賀 直温    12,469 
2 くわばら ともよし 1,611 
3 内山 文夫       860 
4 いしざき 公一   9,261 

 志賀氏は「大勢の方々が東金の新しい総合病院を待ち望んでいることがわかった。 
これから多くの試練があるが、きちんと成し遂げて病院を設立することを約束する」と抱負を語った。 
東金九十九里地域医療センターの建設による地域医療の充実などを訴え、支持を集めた。自民、公明の推薦を得て組織型選挙を展開した。 

 石崎氏は「2次救急の充実こそ急務」として医療センター計画の見直しを主張。志賀市政を批判したが、及ばなかった。 

 一方、市議補選(欠員1)も投開票が行われ、新人の会社役員前嶋里奈氏(45)(無所属)が初当選した。 



(2010年4月19日  読売新聞) 

  
山武市長は椎名氏再選 

 花束を受け取り、再選を喜ぶ椎名氏(18日午後10時30分、山武市の事務所で)  山武市長選は18日、投開票が行われ、現職の椎名千収氏(64)(無所属)が、元市議の八角公二氏(58)(無所属)を破り、再選を果たした。投票率は42・48%(前回61・58%)。当日有権者数は4万7295人。 
当選 しいな 千収   13,942 
   八角 公二    5,718 


 椎名氏は「大変重い責任を感じている。 
誰もが幸せを実感できる山武市を共につくっていこうではありませんか」と支持者に呼びかけた。 
4月に市単独の地方独立行政法人としての運営が始まった「さんむ医療センター」など、4年間の実績を強調。 

「病院を核としたまちづくり」を掲げて支持を広げた。八角氏は医療センターについて「市単独の運営は財政負担が大きすぎる」と見直しを主張。駅を中心としたまちづくりなどを訴えたが、浸透しなかった。 

 一方、市議補選(欠員1)も投開票が行われ、元市議の斎藤悟朗氏(68)が当選した。

(2010年4月19日  読売新聞)