湊病院の下田市新築移転は河津町民の支持も得た。(社)地域医療振興協会の 河津町 進出阻止を訴えた相馬宏行氏が当選した。



湊病院の下田市新築移転は河津町民の支持も得た。(社)地域医療振興協会の 河津町 進出阻止を訴えた相馬宏行氏が当選した。 
(社)地域医療振興協会は 湊病院の指定管理者撤退表明をする一方、予定地至近距離の 伊豆下田病院を3億円で買収し 河津町進出意向を表明するなど 公益認定取り消しもありうる暴挙に対して河津町民が厳しい判断をしたということであろう。 
昨年早々公益認定した 内閣府も法人の存続を見直しを迫られる事になろう。行政刷新会議 事業仕訳で 公益法人として事業選定の動きも当然ありうるのではなかろうか。 

河津町長に相馬氏が初当選 
  
04/18 19:59 (SBS) 
 任期満了に伴う河津町長選が18日行われ、即日開票の結果、無所属の新人で前町議会議長の相馬宏行氏(50)=民主党県連、連合静岡推薦=が初当選を果たした。同町長選の投票率は81.78%だった。 

2972 票 相馬 宏行 50 歳 民主党県連、連合静岡推薦 
  
2581 票  桜井 泰次 
  

 共立湊病院 指定管理者 神奈川の医療法人と協議へ=静岡 
2010.04.17読売新聞   
  
下田市など1市5町でつくる病院組合が運営する共立湊病院(南伊豆町)の指定管理者が2011年4月以降白紙になっている問題で、組合管理者の鈴木史鶴哉・南伊豆町長と副管理者の石井直樹・下田市長は16日、記者会見し、社会医療法人「ジャパンメディカルアライアンス(JMA)」(本部・神奈川県海老名市)との間で、新たな指定管理者の選定に向けて協議を進めると発表した。 
JMAは、「海老名総合病院」(海老名市)や「東埼玉総合病院」(埼玉県杉戸町)のほか、複数の介護老人保健施設を運営するなど、神奈川、埼玉両県で事業を展開している。 
改正医療法により08年度からスタートした、公益性の高い医療を担う「社会医療法人」に認定されている。 

 会見で鈴木町長は、「指定管理者の選定には閉塞(へいそく)感があったが、大きく前進した。11年4月以降に医療の空白期間ができないよう、現指定管理者の『地域医療振興協会』の協力も得られるようにしたい」と述べ、JMAが新たな指定管理者となることへの期待を示した。 

 病院組合は共立湊病院を下田市に移転させることで合意しており、今後、開院の時期などを詰める。 
ただ、JMAが新指定管理者に決まっても、11年4月からJMAが病院を運営できるかどうかについて、石井市長は「スケジュール的に厳しい」との見通しを示した。 


湊病院問題 ジャパンメディカルアライアンスと指定管理者協議中 (伊豆新聞2010年4月17日) 
  

4月19日 一部事務組合正副管理者が下田市役所で記者会見。 
新病院の指定管理者として、神奈川県海老名市の社会医療法人ジャパンメディカルアライアンスに絞り、基本協定に向けた協議を行っていくと明らかにした。 

プロポーザル協議の結果が19日に発表される予定。 

河津町立病院立ち上げ宣言や、地域医療振興協会が下田市内に病院経営の動きを見せており、県域の住民から不安が高まっている。そのためこれまでの交渉経過を公表する事にした。 
今後詰めの協議を行い、運営会議(首長会議の事)、組合議会の議決を経て早期に決定していく姿勢を示した。 

同法人は海老名総合病院、東埼玉総合病院などを経営。全国初の社会医療法人として認定を受けている。 
地域医療振興協会とは医療空白の対応を話し合っていくが、指定管理の継続に関しては意向確認の回答がなく、事実上断念。