衆議院議員 岡山4区 柚木みちよしの ゆず日記



衆議院議員 岡山4区 柚木みちよしの ゆず日記 
2010年4月5日http://blog.livedoor.jp/yunokimi/archives/52590634.html 

「亀田総合病院発・医療ツーリズム、そして医療産業立国へ。」 
今朝7:15東京駅発わかしお号で千葉県鴨川市の亀田総合病院に視察に行ってきました。

何しろあらゆる点で、日本の医療の5~10年先をいっている病院だと思いました。 

IHN(統合ヘルスケアネットワーク)とよぶ自己完結型の医療(急性期~回復期リハビリ)・介護施設整備とそれをマネージする日本隋一と自負しておられた充実したMSW(医療ソーシャルワーカー)体制、産科・小児救急医療体制と同時に家庭医配置による通院医療体制の整備、電子カルテ、最新鋭の放射線治療・・・。 

また同じ千葉県にある新日鉄君津を凌ぐ従業員数、鴨川市を上回る規模の収支、など医療介護事業の経済・雇用創出効果・・・。 

医療産業立国のツールの一つとしての医療ツーリズム、それを実現するための機関特区(規制・制度改革)、また亀田総合病院を中心とする医療インフラクラスターと、例えば千葉でいえばディズニーワールドといったエンタメとのミックスという医療ツーリズムモデル、あるいはエンタメ以外でも避暑・避寒、自然美(癒し)、食、ほか地域特性に応じたリタイアメントタウンとしてのバリエーション、そうした事例の拡大が、医療ツーリズムのポテンシャルをもつわが国の医療インフラの発揮につながる、といったお話を伺いました。 

いま私は、経済産業委員会の新成長戦略担当として、医療産業立国政策のとりまとめを進めています。 

今日、見聞きしたこともしっかりと盛り込んだ、日本の医療産業モデルが世界のモデルとなるような競争力を獲得し、その結果、社会保障財源も確保され、文字通り「健康寿命世界一実現」と同時に「老後を送るならニッポンで」となるような国づくりを実現していきたいと考えています