4月1日 地方独立行政法人岐阜県総合医療センターがスタート

4月1日、地方独立行政法人岐阜県総合医療センターがスタート 


岐阜県総合医療センター 院長 渡辺佐知郎 ご挨拶 
  
 平成19年4月1日より岐阜県総合医療センター院長を拝命しました。 
昭和53年4月1日に本センターの前身旧県立岐阜病院へ循環器科兼第一内科医長として奉職したのですが光陰矢のごとしと申しますが、30年経過しました。 
その間関係各位の方々には大変お世話になってまいりました。これからも何卒よろしくご指導の程お願いいたします。 
  
皆様ご存知のように岐阜県総合医療センターは、平成18年11月6日、590床 職員798人(医師は研修医を含めて約140人、看護師は約470人)の新病院として再スタートいたしました。 
救急、小児医療、周産期、がんなどの政策医療も公立病院として行われなければならない重要な使命であります。 
岐阜県総合医療センターの特徴を述べますと、救命救急センター、基幹災害医療センター、エイズ拠点病院、地域がん診療拠点病院、岐阜県へき地医療支援機構、小児科救急医療拠点病院に指定され、救命救急センター、母とこども医療センター、がん医療センター、女性医療センター、心臓血管センターを柱に「救命救急医療」「心臓血管疾患医療」「こども医療」「がん医療」「女性医療」を重点医療として、高度で先進的な医療を提供できるよう努力しています。 

県民に信頼され、患者の立場に立ったより良い医療を提供するために、 

Humanity(人間性を大切にした)に基づいた医療 
EBM(Evidence Based Medicine:科学的根拠に基づいた医療)の実践 
効率的な病院運営 
の理念のもとに職員一同、良質で安全な医療の提供と良質な病院運営を目指しております。
現在医療は国民の最大の関心事です。医療ともに病院のあり方についても論議され始めました。私どものような自治体病院にも激震が走り自治体病院のあり方にもようやく改善の兆しが起こり今後論議されていくことになると存じます。 
病気になると実は病院と患者の間には健康なときには気付かなかった深い河があります。職員共にその溝を埋めていくのが院長としての私の重要な役割であると認識しております。 
  
岐阜県総合医療センターは常に患者を守る病院でありたいと考えております。 
本センターの職員の一人一人が患者の視点から医療を考え又行い、県民にとって最善の医療の提供を進めていきます。そして総合的に医療を提供する医療センターとして心のこもった医療を提供する努力を続けることを皆様にお約束します。 





http://www.pref.gifu.lg.jp/pref/s11229/public_comment/pdf/mokuhyo_center.pdf 


http://www.pref.gifu.lg.jp/pref/s11229/kenbyouin/newsletter14.pdf