中央病院の経営改革検討委が答申 全適で独法移行も 大命題は資金収支の黒字化! 6月議会で審議し7月から全適へ移行を図る!

 


平成22年4月10日  十和田新報 

中央病院の経営改革検討委が答申 全適で独法移行も 大命題は資金収支の黒字化! 
6月議会で審議し7月から全適へ移行を図る! 


十和田市立中央病院の経営改革検討委員会は三日、開設者である小山田久市長へ答申する最終的な改革について議論し合い、ほぼ原案通り、全会一致で承認した。 
 それによると、現在の公営企業法の一部適用から全部適用に移行し、事業管理者を置き、期間中に数値目標を達成できなければ、事業管理者を罷免することが出来る上、その後は地方独立行政法人として非公務員型に移行するというもの。 
 また、別途、中長期計画や収支目標については最低限、資金収支の黒字化を図ることが大命題としている。 
 ちなみに、スケジュールとしては、四月中に、市議会へ全適移行の条例案の作成、財政再建計画の策定、県との調整に加え、何よりも市民や職員への説明を行い、六月議会で説明し、議案の審議、七月からは全適への移行を図り、十月には目標達成について市民へ公開し、来年一月には評価委員会の開催となっている。