地域医療再生基金各県の取り組み



地域医療再生基金 各県の取り組み・・一部の県を除いて 地域医療再生に有効な計画が策定されている事を評価したい 

①大阪府予算編成過程の公表・・・透明度と事業計画は適正ではないか・・・・ 

大阪府では、府民の皆様に開かれた予算編成を行うため、編成過程の財政課長要求・査定、総務部長要求・査定、知事要求・査定がそれぞれ終了した段階において、各部局からの要求事業内容及びその査定状況を公開しています。 
、それぞれの会計(一般会計、特別会計、企業会計)ごとに、予算編成過程における各段階(財政課長要求・査定、総務部長要求・査定、知事要求・査定)の内容を要求・査定後に公開しています。 


「大阪府地域医療再生計画」では、医療機能が府内で相対的に脆弱であり、深刻な医師不足等により地域の医療提供体制が逼迫している「泉州医療圏」において、将来にわたり市民に安心の医療を提供していくことをめざし、公立病院の機能再編や、救急医療体制の充実に取り組むこととしております。 

特に、医療圏全体の医療水準の向上のためには、公立病院の機能再編への取り組みが鍵であり、とりわけ、貝塚市以南の南部の医療機能を底上げすることが重要であるとして、25億円規模の「大阪府地域医療再生計画・泉州医療圏」を策定しました。 

また、産婦人科医師が不足している現状やハイリスク分娩が増加傾向にある周産期医療の課題に対応するため、泉州北部公立病院(和泉市立病院・泉大津市立病院)の連携強化と、府立泉州救命救急センターと市立泉佐野病院の連携による救急医療体制の再構築など、市民に安心の医療提供体制の確保をめざすこととしています。 

計画上の大きな柱となります公立病院の機能再編につきましては、安定した医師確保に向けて病院の機能再編が必要であり、各病院の機能分担を明確化し、それぞれの特長(強み)を活かしながら、効率的で質の高い医療提供体制の構築をめざすことを目標としていますhttp://hospital.city.hannan.osaka.jp/info/img/H211201chiikiiryousaiseikeikaku.pdf 


(以下大阪府HP) 
http://www.pref.osaka.jp/yosan/cover/index.php?year=2010&acc=1&form=01&proc=6&ykst=1&bizcd=20100966&seq=1 

http://www.pref.osaka.jp/yosan/detail/index.php?year=2010&acc=1&form=01&proc=6&ykst=1&bizcd=20100966&seq=1&eda=00010001 




② 神奈川県東部地域医療再生計画  民間である(社福)聖テレジア会小さき花の園におけるポストNICU病床8床拡充への支援等は 公平性を高く評価できるhttp://www.pref.kanagawa.jp/press/0911/015/toubu.pdf 
周産期をはじめとする安定的な医療提供体制の確保及びそのために必要な医療従事者の確保 神 奈 川 県 平成21年11月(抜粋) 

(1) 新たな分娩施設開設への支援などにより、地域で出産を希望する県民が身近なところで受け入れられる体制を整備する。 
具体には、鎌倉医師会立産院等への施設・設備整備への支援やセミオープンシステムの導入への支援などにり、減少が生じている身近な出産の場の増加を図る。 

(2) NICUの機能整備への支援や後方支援施設の整備への支援などを行い、周産期救急患者を円滑に受け入れられる体制を整備する。 
具体には、(社福)聖テレジア会小さき花の園におけるポストNICU病床8床拡充への支援や、横浜市立大学附属市民総合医療センターなど周産期母子医療センターのNICU機能整備への支援などにより、周産期救急において県内で円滑に受入れができる体制の構築を目指す。 

(3) 医師のライフステージに応じた支援を充実し、勤務環境を改善するなどして、医師数の確保を図る。
具体には、医学生に対する地域医療医師修学資金貸付や後期研修医等確保への支援、産科医師等勤務手当・医師事務作業補助者配置への支援などを行い、周産期などの現場を担う医療従事者が働き続けることができる環境づくりなどに取り組む。 

(4) また、医科大学と連携し、医療従事者の安定的な確保を図る。 
具体には、県内4大学に寄附講座を設置するなどして、医科大学等と連携した医師配置システムを構築し、地域において不足している診療科の医師の安定的な確保に取り組む。