組合立国保成東病院一部事務組合解散



組合立国保成東病院一部事務組合解散 
一部事務組合を自治体が自主的に解散し、独法を立ち上げるケースは全国初。山武市の椎名千収市長は「今のままの成東病院では来年度にはつぶれていた。新たなスタートに向け課題は多いが努力したい」と述べ、東金市と九十九里町の地域医療センターが実現するまで従来同様に地域医療を担うとした。 



組合立国保成東病院一部事務組合解散・地方独立行政法人移行協議会第3回(最終)会議 会議録 

平成21年9月30日(水) 午前10時~午前10時50分 山武市役所3階 大会議室 
 出席した委員(全員出席) 
 志賀直温(東金市長)・椎名千収(山武市長)・川島伸也(九十九里町長)・相川勝重(芝山町長)・長隆(会長)・坂本昭雄(副会長) 

会長あいさつ(抜粋) 

 おはようございます。第2回協議会から4ヶ月余り第1次報告で積み残した案件につきまして、このまま合意を得られないのではないか、あるいは成東病院が銚子の二の舞になり地域医療の危機が現実のものとなるのではないかと心配していたところですが、まずは第3回会議 
(最終回)が開催されるまでになったことについて「ほっ」としております。 

本日は、僭越ではございますが、私の最終裁定としての最終報告案について協議をお願いしたいと思います。各市町長さん、坂本院長それぞれに自らの団体のためを思い、様々な意見がお有りでありましたが、この4ヶ月余りの中でずいぶん伺ってまいりました。 

私といたしましては人事給与・財務会計システムや新独法の運転資金の取扱いなどについて、もう少しなんとかならないのかといった感想は持ってはいますが、ここ 
は小異を捨てて大同につくことが今求められることであります。成東病院の立派な再生を約束するものではないかと考えて、この最終報告を作らせていただきました。 
本日の会議をもって円満解決による協議終結をしていただき、各市町議会の御審議に速やかに移っていただきたいと思います。成東病院の独法化に向けての準備期間として残された時間はごくわずかであります。 
どうか、みなさんの力で地域医療を守っていただきたいと思います。 
本日の協議会が無事成功することを心から望んでおります。開会に当たりましての私からのごあいさつを終わります 

(以下会議録全文http://www.narutou-hp.naruto.chiba.jp/d_3kyougikai_kaigiroku.pdf) 

(以下最終報告書http://www.narutou-hp.naruto.chiba.jp/d_3kyougikai.pdf) 

(以下当日の報道記事http://www.chibanippo.co.jp/news/chiba/local_kiji.php?i=nesp1254362932 

(以下解散の法的根拠http://www.izai.net/gappei.html)