共立湊病院は2009年9月1日付けで、新病院建設 設計施行プロポーザル競技審査委員会設置を決めた。



共立湊病院は2009年9月1日付けで, 新病院建設 設計施工プロポーザル競技審査委員会設置を決めた。 
設置要綱 審査委員会委員も公表された。 
  


湊病院将来構想調査特別委員会 

中間報告書( 第2 号)  平成21年2月26日提出  
共立湊病院組合議会 議 長 伊 藤 英 雄 様  


プロポーザル方式(設計施工一括方式)の導入について 

公営事業が新病院にかかる経費を抑え、短期間に事業を完成させるために必要な方式と考える。 

国の「公立病院改革ガイドライン」は、民間並みの建設単価を基に目標値を設定している。 

建設単価坪60万円の実績を持つ福島県町立三春病院を視察したが、完成度の高さに驚き、指定管理者となる医療機関の意見も充分反映され、無駄の無い洗練された施設であった。 

この方式では、病院建設費とリンクして発生する減価償却費の負担者、施設使用者でもある指定管理者を、選考委員として参画させていることや、10年間の瑕疵担保責任を設定することが必要な条件である。 

公募により選定された指定管理者、10年間の瑕疵担保責任を課された建設業者、病院組合の三者が共に知恵を出し合い協議を重ねることで、工期短縮・経費抑制を可能にし、機能的な医療施設が手抜きされることなく竣工することが可能となる。 

併せて、医業収益に見合う借入額の設定、23年3月竣工という条件を曖昧にしないことである。 

建設については、地元からの要望書等も出されてり、この条件を達成できるか否かが最大の課題と思われるが、受注業者1社のみで施工し得るものでもなく、多くの地元業者が参画できるような発注条件を付加することも可能であり、現病棟の解体など、地元を最優先して対応されることが望ましい。 

  
http://www10.ocn.ne.jp/~minatohp/data/shiteikanrisya-tsuuchi.pdf 

http://www10.ocn.ne.jp/~minatohp/data/puropo-setti.pdf 

http://www.town.miharu.fukushima.jp/04chosei/01_03byouin/pdf/youryou.pdf