共立湊病院 2つの医療団体から応募があり、選考の結果、地域医療の中核になり得る諸条件を満たしているとして、医療法人聖勝会が指定管理者に選ばれた。西川理事長は静岡新聞社の取材に「地方でも都心と同様の質の高い医療を提供したい」と意気込みを語った



共立湊病院 
2つの医療団体から応募があり、選考の結果、地域医療の中核になり得る諸条件を満たしているとして、医療法人聖勝会が指定管理者に選ばれた。 
西川理事長は静岡新聞社の取材に「地方でも都心と同様の質の高い医療を提供したい」と意気込みを語った。 
選定委員たちは同法人について、聖マリアンナ医科大学(川崎市)などからの医師派遣や地元医師会との連携確保、地域医療に対する熱意などを評価したとコメント。 
組合管理者の鈴木史鶴哉南伊豆町長は「選定委員会の結果は重く受け止めて検討する」という方針を示した。 

開院以来11年間にわたり 南伊豆で貢献してきた(社)地域医療振興協会が何故 公募に応じなかったかとの質問に 伊藤委員長は「わからない、こちらが聞きたい」と答弁。 
組合は 下田移転など(社)地域医療振興協会の要望どうり計画実行しているのだから 公益法人として不参加の説明責任がある 
特に 地域医療を守るため 日夜努力し住民の評価も高い従業員に納得できる説明をしたのであろうか? 
度重なる 組合等からの公式質問を無視し続ける理由などを 従業員のみならず 7万人の住民にきちんと説明すべきである 


動画ニュース(静岡) 
共立湊病院が新たな指定管理者選出 [2009/6/28 17:50 SBS.TV]http://www.digisbs.com/tv/news/movie_s/20090628000000000057.htm  

南伊豆地域の中核医療施設となっている南伊豆町の「共立湊病院」を下田市内へ移転、新築する計画で28日、新たな指定管理者を選出する最終選考会が開かれ、下田市の医療法人聖勝会が選ばれました。 

下田市など南伊豆地区1市5町による組合が管理し、運営を東京の社団法人に委ねていた共立湊病院は、赤字経営や現施設の老朽化などから、交通の利便性の良い下田市内への移転新築が計画されています。 
  
計画で組合は新病院を運営する指定管理者を決めるため、第3者による委員会に公募選考を委ねてきました。 

今回、2つの医療団体から応募があり、選考の結果、地域医療の中核になり得る諸条件を満たしているとして、医療法人聖勝会が指定管理者に選ばれました。 

管理者の鈴木史鶴哉南伊豆町長は、県や関係各市町などとさらなる協議を進め、2011年4月には新病院が開設できるよう努力していきたいとしています。 


移転の共立湊病院、新管理者を選定=静岡 
2009.06.29読売新聞   
  
下田市へ2011年4月に移転を計画している南伊豆町の共立湊病院(下田市など賀茂地域1市5町による一部事務組合が運営)の指定管理者選定委員会(委員長・伊東紘一自治医大名誉教授)が28日、同市内で開かれ、新管理者に医療法人社団聖勝会(下田市)を選定した。 

期間は11年4月から10年間。7月中に組合議会を開いて正式決定する。 

 同会は現在、市内で2診療所と1病院を運営している。共立湊病院を現在運営する地域医療振興協会(東京都)は応募を見送った。公募には、ほかに県内の1医療法人から応募があった。 

 委員会は、選定理由として 

〈1〉地元医師会や医大との良好な連携 

〈2〉地域医療への熱心な取り組み--などを挙げた。 

ただ、大病院の経営経験がないことや運転資金面の懸念なども指摘し、限られた選択肢であったことを明らかにした。 
さらに、運営には「組合援助を含め、議会や住民の熱意が必要になる」との認識も示した。 


共立湊病院:新管理者に聖勝会 組合選考委が答申 /静岡 
2009.06.29 毎日新聞  
  
下田市など伊豆南部1市5町による共立湊病院組合(南伊豆町湊、管理者・鈴木史鶴哉南伊豆町長)の指定管理者選考委員会(有識者3人)が28日開かれ、新たな病院管理者として医療法人社団「聖勝会」(下田市東中・西川公詞理事長)を選定した。 
同日、鈴木管理者に答申した。同組合議会で承認されれば、11年4月から同病院を運営する。 

 下田市6丁目の県立下田南高跡地への移転新築に伴う選考。条件として、指定期間10年▽外科、内科、小児科などの常勤医10人以上を確保▽減価償却費の全額負担――などを挙げていた。全国公募し、2団体が応募してきたが、現在運営している「地域医療振興協会」(東京都)は応募しなかった。 

同委員会は「地元医師会との連携と、聖マリアンナ医科大学(川崎市)との太いパイプで医師の確保が期待できる」と話した。 

 聖勝会は03年に設立。下田市内で2診療所を経営している。【中村隆】 



共立湊病院の指定管理者の候補に「聖勝会」選定-下田 
2009.06.29静岡新聞  
  
」下田市内に移転・新築して2011年4月の開院を目指す公設民営病院「共立湊病院」=南伊豆町湊=の運営をめぐり、賀茂地区1市5町で構成する病院組合の諮問機関「新病院指定管理者選定委員会」(伊藤紘一委員長)は28日、同市内で会合を開いた。 
委員らは病院組合の公募に応じた2団体について審査し、地元の医療法人社団「聖勝会」(同市東中、西川公詞理事長)を新病院の運営団体候補に選んだ。 

 聖勝会は同市内で内科小児科、整形外科などを掲げる二つの診療所を経営するほか、療養型病床を持つ1病院の運営にも協力している医療法人。委員らによると、同法人は新病院で診療所の科目以外に救急救命、眼科、皮膚科などを設ける予定で、産科設置も検討されるという。 
西川理事長は静岡新聞社の取材に「地方でも都心と同様の質の高い医療を提供したい」と意気込みを語った。 

 選定委員たちは同法人について、聖マリアンナ医科大学(川崎市)などからの医師派遣や地元医師会との連携確保、地域医療に対する熱意などを評価したとコメント。一方、病院運営の経験不足や財政面などから「十分安心して任せられるとは言えない」とし、病院組合や地域住民の支援や理解が不可欠と述べた。 

 同法人は今後、1市5町の市町長による協議や病院組合議会の審議を経て、新病院の指定管理者としての是非を判断される。組合管理者の鈴木史鶴哉南伊豆町長は「選定委員会の結果は重く受け止めて検討する」という方針を示した。