亀田総合病院はなぜ、評判がいいか!!




亀田総合病院はなぜ、評判がいいか!!


ダイヤモンド経営者倶楽部 
 http://www.dfc.ne.jp/tokyo/index.html 
東京事務局通信 
2009年6月19日 
6月18日(木) 「定例会」開催報告 

  
 何故亀田病院がこんなに人気なのですか?と伺うと亀田先生は「当たり前のことを当たり前にやっているだけです」 
朝は誰よりも早く、毎朝7:00には病院に入られ、最後まで診療されているそうです 
クレームがあっても、それを必ず次に改善していく、毎回毎回、その繰り返しを続けているだけ。改善されても、少し時間が経つと、それは地域の人にとっては常にそれが当たり前になる・・・ 
  

今回は、もともとご案内した当初から申込みが殺到し、“超”満員御礼の状態でした。 
あまりにも早い集客に、何故そんなに人気があるのか、主催する私達でさえ、驚いたほどです。 
その意味は、亀田先生に直接お会いしてすぐにわかりました。 
「開演が18:30からなので、18:00までにお越しください」と、秘書の方にお願いしていたら、なんと、17:30にはご到着。お陰でご講演前に、色々とお話を伺うことが出来、この会話だけで講演いただくに十分なくらいでした。 
何故亀田病院がこんなに人気なのですか?と伺うと先生は「当たり前のことを当たり前にやっているだけです」とさらっとお答えになりました。 

クレームがあっても、それを必ず次に改善していく、毎回毎回、その繰り返しを続けているだけ。改善されても、少し時間が経つと、それは地域の人にとっては常にそれが当たり前になる。当たり前というのは、日常において、努力と精進の積み重ねということで成立するのかと改めて思いました。深いお言葉でした。 

 また、朝は誰よりも早く、毎朝7:00には病院に入られ、最後まで診療されているそうです。部下はリーダーの背中(仕事の仕方・一挙手一投足)を見てついてくると言いますが、まさにそれを実行されているからこそ、鴨川の方まで人が集まってくるのでしょう。東京の都心でさえも医師不足は解消されていないにもかかわらず・・・。 

緊急ヘリを飛ばす場合、ことさら悪天候の時(危険を伴う時)は、自分か双子の弟さんか、どちらかが必ず搭乗されるそうです。けっしてスタッフを危険な目に遭わせないというリーダーとしての強い思いがあるようです。 
命の重さを日々感じ、緊張感の続く毎日の中で、お休み(日曜日)は唯一ゴルフを楽しまれるそうですが、頭の中は、常に色々なことを考えているそうです。 

メンバー経営者の方とお話すると、同じような答えがよく返ってきます。そして決まって共通言語のように、「仕事が趣味!」亀田先生は、医者であり、院長であり、力強いリーダーであり、そして何よりベスト経営者なのでしょう。 
ご講演は定時に始まり、1時間15分お話いただきました。 
健康の定義から始まって、医療サービス、コミュニケーションスキル(スタッフ全員にコーチングを取り入れた)等等、そして一番力が入っていたのは、「医療崩壊」のくだりからでしょうか。 

・医療経済システムの改革・病院経済システムの改革・医療提供システムの改革・患者受領システムの改革・処方箋のまとめ 

ご参加いただけなかったメンバーの皆様には、「倶楽部ライン」のセミナーリポートとして後日ご報告致しますので、お楽しみに。 

 セミナーの最後に 
「Always Say Yes!」 
・・・No!と言わないで、何故なら100%出来ないなんてこともないでしょう。 
「高い志と大きな夢を持ち続けよう」 
「良心を大切にしよう」 
というお言葉がありました。 
その後は、名刺交換の列が終始途切れることなく、そのため先生は一度も着席されず、何も召し上がらず、ずっと皆様と懇親を続けてくださいました。 

セミナーの内容はもちろんのこと、そのお姿にご参加いただいた皆様方も、とても感心され、ご満足されてお帰りになったように感じます。 
皆様と共に、今日一日の出会いに感謝! 
2009年6月19日