公立病院が診療業務以外での増収策や経費節減策に取り組み、赤字削減を進めている。相部屋だった病室を個室化 ・・・・・夕張医療センターに個室ユニットを寄付してくださった株式会社メディカル経営研究センターを推薦いたします。

 

 




 公立病院が診療業務以外での増収策や経費節減策に取り組み、赤字削減を進めている。相部屋だった病室を個室化 ・・・・・夕張医療センターに個室ユニットを寄付してくださった株式会社メディカル経営研究センターを推薦いたします。 


公立病院、赤字減らし懸命 医業が大幅減収 
2009.06.08読売新聞   
 ◆個室化で差額料金 領収書に企業広告 

 各地の公立病院が診療業務以外での増収策や経費節減策に取り組み、赤字削減を進めている。相部屋だった病室を個室化して差額室料を徴収したり、医療費の領収書に企業広告を載せたり……。医療費抑制を目的に診療報酬のマイナス改定が相次いだのに加え、医師不足から診療を縮小する病院も多く、医業収入が大幅に落ち込んだためだ。2008年度決算からは「地方自治体財政健全化法」の施行で、病院会計の赤字が自治体破綻(はたん)を招きかねない状態で、各病院とも生き残りをかけた努力を続けている。 

 「患者に好評で、常に満室です」。大阪府の枚方市民病院は2人用病室(15平方メートル)からベッドを一つ運び出し、個室にした。計8室が年間1000万円前後の差額室料(1日1室5100円)を生み、貴重な病院運営費になっている。 

 同病院の07年度の医業での収入は、03年度より9億円減り58億円にとどまった。担当者は「運営は綱渡り。『焼け石に水』として努力を怠れば、切り捨てられる」と危機感を隠さない。 

 鳥取県立中央病院(鳥取市)は、地方銀行に任せてきた診療報酬などの短期預金について、3金融機関に金利を競わせ始めた。以前の倍以上の0・5%を超えることもあり、金利だけで年約300万円をひねり出した。 

 広告収入に着目したのは、香川県立中央病院(高松市)と愛媛県立中央病院(松山市)。駐車場の金網に看板を掲げたり領収書に宣伝を載せたりして、年間約50万~60万円を得ている。 

 涙ぐましい経費節減も。大阪府の東大阪市立総合病院は、医師詰め所(320平方メートル)内に一つだった室内灯スイッチを三つに分離。必要な個所だけ点灯し、電気代を節約する。京都府の京丹後市立弥栄(やさか)病院は、1台2億円近いMRI(磁気共鳴画像装置)を丁寧に補修し、買い替え目安の10年より4年“延命”させ、約5000万円を浮かせた。 

 総務省によると、07年度は全国に957ある公立病院の8割が赤字。年間20億円前後の赤字を計上する病院も多く、同年度だけで総額2006億円に上った。大阪府松原市は病院を維持すれば、病院会計の赤字で市財政が破綻しかねないとして、今年3月末、市立松原病院を閉院した。 

 武田裕子・三重大教授(地域医療学)の話「医業で収益構造を築けるのが基本だが、自治体にとって公立病院も聖域でなくなった今、様々な経営努力が必要。ボランティアとして運営にかかわるなど、地元住民もいろいろな形での協力を模索してほしい」 


 〈地方自治体財政健全化法〉 

 財政破綻を防ぐため、四つの財政指標の公表を自治体に義務づけた。一般会計に病院や水道などの公営事業会計を含めた連結決算ベースの赤字比率を示す「連結実質赤字比率」などで、基準を超えると「財政再生団体」や「早期健全化団体」に指定される。 


(株式会社メディカル経営研究センター の紹介) 
同社が考案した『準個室ユニット』は既に全国の国公立・民間病院に導入され病院・患者さん双方に高い評価を頂いております。私達は患者さんが良い環境の中で出来るだけ早く回復をされることを願い変化に対応する為の情報提供を行いながら良質な環境整備をサポートしていきます。 

 株式会社メディカル経営研究センター 
創立: 平成15年12月1日 
資本金: 1,000万円    授権資本 1億円 
代表者: 代表取締役社長  山村 善仁 


大阪本部〒541-0047 大阪市中央区淡路町1-6-11TEL 06-6223-3900(代表)   FAX 06-6223-3198 
東京本部〒104-0042 東京都中央区入船3-2-10  アーバンネット入船ビルTEL/FAX 03-3551-9070 

出資企業: 株式会社イトーキ・清水建設株式会社 
日本コムシス株式会社 

協賛企業: 三洋電機クレジット株式会社・シャープ株式会社・株式会社シミズ・ビルライフケア関西・パラマウントベッド株式会社・情報化経営研究所 

  
準個室ユニットとは? 

「準個室ユニット」とは、治療・看護上の対応を優先するため、カーテンで仕切られた従来の多床室を、多機能間仕切で仕切り、プライバシー面・機能面を充実させた個室風の環境を提供するシステムです。 
従来の多床室と個室の中間的な位置づけにあり患者様と病院の双方が少ない負担で大きなメリットを得られる点が大きな特徴です。 
病床転換時の改装や病室アメニティ対策などにご検討ください。 

実質的な投資負担をかけず、確実な収益化 
療養環境改善で他病院との差異化、イメージアップ 
その時代のニーズ、最良の設備・機器を組み合わせたフレキシブルな対応の病室づくりが可能 
病室単位で短期導入可能 
(パネル式で1日施工:1日4床室2室程度) 
※詳しい収益試算表につきましては、お問合せください 。