南伊豆町,現町長(鈴木氏)の考え 共立湊病院の移転後は、当町の医療機能を低下させることのないよう、後医療の確保に努める。早急に有識者などを入れた跡地利用対策委員会(仮称)を立ち上げ、検討に入っていきたい。



共立湊病院の移転計画が進む中、町内の医療確保策はどのように考えていますか? 
以下南伊豆町,現町長(鈴木氏)の考え 
共立湊病院の移転後は、当町の医療機能を低下させることのないよう、後医療の確保に努める。早急に有識者などを入れた跡地利用対策委員会(仮称)を立ち上げ、検討に入っていきたい。 



南伊豆町長選・西伊豆町長選-候補者アンケート 
2009.04.16 静岡新聞 
  
西伊豆と南伊豆の両町長選は、財政健全化の道筋などを争点に選挙戦が展開されている。各候補にまちづくりの課題などについて考えを聞いた。 

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■南伊豆町長選・候補者アンケート 

 (1)賀茂地区の一市三町合併に今後どう取り組みますか。 

 (2)主要産業の観光振興策について教えてください。 

 (3)共立湊病院の移転計画が進む中、町内の医療確保策はどのように考えていますか。 

 (4)十年後の町(地域)のあるべき姿を展望してください。 

 ◆塚本誠二郎氏(無新、64歳) 

 (1)併合だとか合併だとか、誰が何を望んでどうなるのだか主体が見えない。それぞれの自治体が自発的、積極的に連合・連帯して問題を解決してゆきましょう。巨大風力発電事業などのない伊豆半島をまず実現。 

 (2)南伊豆の自然美は第一級なのに、今の町行政の風力発電事業容認は、観光地としての立地を根底から崩すことに気が付かないほど愚かだ。人工の作用は、この恵まれた自然の造形美に似合った控えめで美しいデザインで調和を目指したい。 

 (3)湊病院は立地が素晴らしい。静けさ。空気の清涼さ。海のすぐそば。病気でなくても入院したくなる程のものだ。湊病院はここに有るべきだし、下田方面の人々だって癒やされる。できれば歴史ある木造棟も復活したい。 

 (4)今までの観光の方策、特に造形デザインをやり直し、南伊豆の優れた風景に美しくマッチした建築・土木・看板・照明・交通を実現してゆくと、第一流の日本でも最高の生活観光地となるでしょう。 

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◆鈴木史鶴哉氏(無現、68歳) 

 (1)町の財政状況と将来見通し、人口減少、わが町の地理的条件などを考えると、合併へ向けて粛々と進めていきたい。しかし、二町の議会で協議会離脱の決議がなされたことは、協議会として重く受けとめざるを得ないと思う。 

 (2)恵まれた自然、資源を生かしたまちづくりを進め、観光地として自然景観と調和のとれた基盤整備に取り組んでいきたい。湯の花観光交流館を拠点とした観光交流、情報発信、将来は「道の駅」としての利活用を目指す。 

 (3)共立湊病院の移転後は、当町の医療機能を低下させることのないよう、後医療の確保に努める。早急に有識者などを入れた跡地利用対策委員会(仮称)を立ち上げ、検討に入っていきたい。 

 (4)富士山静岡空港、伊豆縦貫自動車道の早期開通を見据え、また広大な町有地の利活用による町内各産業への波及効果を考慮した基盤整備などにより、観光立町としてのまちづくりを進め、定住人口、交流人口の増加を目指す。 

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計画案・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・