大阪府泉大津市市立病院 報道自体に誤りはないが,内科医のみ,しかも直ちに補充し 内科部門16人中 3~4人、20%の欠員である。 しかも,215床の病院で常勤医が48人在籍なのであり,同病院は医師に人気があり他病院に医師を派遣さえしている。影響軽微と断言できる。

 



大阪府泉大津市市立病院     
報道自体に誤りはないが,内科医のみ,しかも直ちに補充し 内科部門16人中 3~4人、20%の欠員である。 
しかも,215床の病院で常勤医が48人在籍なのであり,同病院は医師に人気があり他病院に医師を派遣さえしている。影響軽微と断言できる。 

院長が阪大であり, 阪大医局の職員が自己都合で退職したということだが, 退職する医師は xxx組の組員みたいである。市立病院が阪大の付属病院なら, 定期人事異動と言えるが, 院長人事が気に食わないから一生懸命頑張っている内科医医師を引き上げるような国立大学病院は国民の批判に耐えられない時期がまもなく来るであろう。 
地域医療の苦労を無視して,医局の面子が,何より大事と言う国立大学に多額な,国費投入があってよいのか! 
泉大津市立病院は影響軽微であるが 他の病院は阪大を怒らせると怖いという恐怖感を持つであろう。 
泉大津市長の勇気ある決断を強く支持します 

泉大津市立病院経営健全化計画検証委員会,副委員長 
            長   隆
   


大阪・泉大津市立病院 院長ら内科医6人退職 月末一斉に、診療科一部休止 
2009.06.12 読売新聞  
  


◆名誉院長就任打診に反発 

 大阪府泉大津市の市立病院(215床)で、飯田さよみ院長(59)(糖尿内科)ら内科医6人が6月末で一斉に退職することがわかった。市から名誉院長への就任を打診された飯田院長が「第一線からの引退勧告」と受け止めて反発したのが発端とみられ、同じ大学出身の5人も相次いで辞表を出したという。病院側は代わりの医師の確保に奔走しているが、血液内科の診療が中止に追い込まれるなど、影響は避けられない見通し。 

 飯田院長は2004年9月に院長に就任。3月中旬、神谷昇市長が名誉院長への就任を打診したところ、飯田院長は辞意を示し、説得にも応じなかったという。 

 神谷市長は「一段高い立場で経営と診療にあたってほしいという考えだったが、思いがずれてしまったようだ」と説明。一方、飯田院長は取材には応じていない。 

 その後、4~5月にかけて、飯田院長と同じ大学出身の内科医5人も「一身上の都合」として相次いで辞表を提出した。 

 市立病院は内科、外科など12科あり、今秋には地域周産期母子医療センターが開設する。医師は約50人。内科には五つの診療科があり、医師は飯田院長を含めて15人。6人は、血液、腎臓、糖尿の各診療科におり、血液内科、腎臓内科の医師がいなくなる。 

 病院側は4月以降、複数の大学に協力を求め、糖尿内科の常勤医1人を確保。腎臓内科も少なくとも1人の外来応援を受けられる。ただ、血液内科は医師が見つからず、受診中の100人以上の患者は近隣の病院などに受け入れてもらう。また、糖尿内科、腎臓内科ともこれまでより診療回数が減少する。 

 大久保富夫事務局長は「患者への影響を最小限に抑えるため、引き続き医師の確保に努めたい」としている。 

 同府阪南市の市立病院でも昨年11月、給与歩合制度の見直しなどを市が打ち出したことに医師9人が反発し辞表を提出したが、後任の医師を採用するなどして診療を続けている。