2008年を回顧して  2008年12月29日



2008年を回顧して     2008年12月29日 

長    隆
           

2007年11月12日総務省自治財政局長に公立病院改革懇談会は公立病院改革ガイドライン(案)を報告いたしました。特に強調したのは次の項目でした 

 公立病院改革の最終的な責任は病院開設者たる地方公共団体の長にあり、特に都道府県知事は、地域医療対策協議会等を積極的に活用して、公立病院の編ネットワーク化に主体的に取組むべきであること。 

 病院管理者は開設者との連繋を密にして、与えられた権限を充分に発揮して改革に取組むこと。その際には、一般会計等からの支援を当然の前提としてこれに安易に依存することなく、まずは自助努力によって独立採算を目指すという経営の基本を出発点に置くべきであること。 

 国は都道府県と協力して改革プランの策定状況及びその内容、実施状況等を把握するなど、当ガイドインの実効性の確保に特に配意するとともに、改革が迅速かつ効率的に進められるよう、所要の財政支援措置を講じるべきであること。 



1年後の本年12月26日 総務省は公立病院再生・医師確保に思い切った財政支援措置を公表しました。当日の関係閣僚会議で 麻生総理が 町の病院が存続できない様にはしない事を力強く指示しました。 

 公立病院再生に努力している多くの関係者をこの1年1日も休まずホームページで勇気ずけ激励してきました。時に激しい口調で非難する事も多く 不愉快になられた方も多かったと思います。 
事実関係を誤って意見表明したこともあったと思い 深くお詫び申しあげます 

政策担当者が 医療経営財務協会のホームページを 欠かさず訪問していたと言う事を伺い 苦労が報われたとホームページ担当者に感謝の言葉を呈しました 

毎日ホームページを訪問してくださった皆様に深く御礼申しあげ よき新年であらんことを!