神戸大の第二付属病院的に位置付ければ・全国から研修医がくるか?・・・「的」!では医師に魅力がある病院経営システムにはならない。 氷見市民病院のように 大学の付属病院になるなら全国から研修医が来る。医師は研究も十分したいのである



『神戸大の第二付属病院的に位置付ければ・全国から研修医がくるか?・・・「的」!では医師に魅力がある病院経営システムにはならない。 
氷見市民病院のように 大学の付属病院になるなら全国から研修医が来る。医師は研究も十分したいのである。 

大学が全権限をもち 設計段階から関与し 研究費も大学より多く 海外研修などにも十分配慮する経営形態に変更する事が最優先。議会や本庁の官僚・労働組合が口出しするなら箱だけ出来て中身は空になる。 

医師の気持ちがわからない市長・議会・議員の顔しか見えない統合構想に期待できるものは皆無である。 
金は出しても 口を出さない。 

最近 新築・開院して 医師に極めて人気の高い 公設・民営の済生会 常陸大宮病院・160床(伊東紘一院長)を是非視察して欲しい。 信頼できる院長を慕って 全国から多くの医師がはせ参じている。 
自治医科大学が 企画段階から 全権掌握して 素晴らしい 経営をしている。 
建設費(32億)も勿論 民間病院並みにも拘わらず 伊東院長の思想が随所に万遍なく配慮されており 今後の公立病院が模範にして良い病院である。 
病院経営に経験ない 設計士に任せる事は悲劇である。基本設計・実施設計は常陸大宮済生会病院をそっくり使わせてもらったほうが良い。 
自治医科大学附属病院地域連携協力施設 ・自治医科大学地域医療後期研修プログラムにおける地域研修医療機関になっている』 



<リポート北播>小野、三木の市民病院統合 周辺市町に再編の動き 西脇、加東、多可市町議員有志 医療懇談会を設立 新病院へ 医師流出の懸念も 
2008.12.08神戸新聞   

小野市と三木市が十一月に合意した市民病院の統合計画は、周辺の自治体にも影響を及ぼしている。加東市が両市から参加を呼び掛けられるなど、公立病院再編をにらんだ動きが活発化。一方で、高度医療を旗印にする新病院に勤務医が流れ、他の地域の医師不足に拍車が掛かるのではと、懸念する声も聞かれる。各市町の現状を探った。(地域医療取材班) 


 「新病院への参加要請があった。検討しているが、すぐに決めることはできない」 

 二日、加東市会全員協議会。山本廣一市長は、参加するかどうかについて語ることはなかった。 

 山本市長は神戸新聞社の取材に、新病院の立地が加東市民病院から遠い点を挙げ、「市民の多くが行かない病院のために負担金を払うのは難しい。(医師を派遣する大学の)系列も違い情報も少ないし…」と口を濁した。 

 加東へのラブコールは西脇からも送られている。小野市と三木市が病院統合する方針で合意し、協議を始めた昨年十二月、西脇市議が主体となって、加東市と多可町の議員有志約二十人で「二市一町議員医療懇談会」を設立した。医師不足、赤字経営に悩む西脇病院、加東市民病院、中町赤十字病院の連携を強め、経営強化を図るため、まず議員間で筋道をつける狙いがあった。 

 「三病院の経営を統合した組合立病院の設立を含めて協議したい」とする西脇側と、加東、多可側とは温度差はあるものの、今後も懇談会を継続し、連携の道を探るという。一方、加西市は「単独での生き残りを模索する」と表明している。 

 ◇ 
 「神戸大の第二の付属病院的位置付け」「全国から研修医」…。小野、三木の統合病院構想に、北播磨の医師や住民からは「設備、技術の整った病院が近い場所にできて安心」と歓迎する声がある一方で、医師不足拡大を懸念する声も根強い。 

 西脇市のある開業医は統合病院が産科を復活させるなど診療科を多数そろえた総合病院を目指している点を指摘。「産科医はどこにもいない。西脇病院から引き抜かれるのでは。脳外科医が流れる恐れもあり、西脇病院が単独で成り立たなくなる」と危機感を募らせる。 

 これに対し、小野市の病院関係者は「少なくとも北播磨のほかの病院から引き抜くことにはならないだろう」と話し、地域間の医師争奪戦には否定的だ。 



(公立病院が模範とすべき経営システム) 

常陸大宮済生会病院 (自治医科大学附属病院地域連携協力施設・自治医科大学地域医療後期研修プログラムにおける地域研修医療機関) 

TEL 0295-52-5151 FAX 0295-52-5725 

平成10年 11月 

 総合病院誘致期成同盟を結成 
同盟から水戸済生会総合病院長に対し、総合病院開設の要望書提出 
同盟から県に対し、中核病院開設の要望書提出 
同盟から県議会に対し、総合病院の早期開設を求める請願書提出 

済生会県支部理事会において、県北西部地域中核病院の新設を承認 

平成16年3月 

済生会本部理事会において、県北西部地域中核病院の新設を承認 

病院の整備及び運営に関する協定書締結(同盟、済生会、県) 


平成17年6月 

病院名称を常陸大宮済生会病院とすることに決定 

院長に自治医科大学図書館長・付属病院副院長の伊東紘一を内定 

平成18年3月 

常陸大宮済生会病院発足 

平成18年7月 

院長に伊東紘一就任 
3日開院 

 
場所 常陸大宮市田子内町地内
規模  敷地面積  約 3.7ha
病床数 160床 RC造 4階建
延床面積 11,339㎡
診療機能 第二次救急医療及びへき地医療に対応できる医療機関
診療科目 内科、循環器科、呼吸器科、消化器科 
外科、呼吸器外科、脳神経外科、泌尿器科 
小児科、整形外科
事業費概要 4,705,000千円
内訳:建築   3,000,000千円
外構 200,000千円
医療機器等 1,505,000千円
 
■病院整備工事履歴 
 ・常陸大宮済生会病院の整備工事状況(写真)履歴は、こちらからご覧になれます。 
 ・建設当時の様子が「おはよう茨城」に紹介されました。こちらからご覧になれます。 
     
診療指定    一般病棟入院基本料  7対1入院基本料 
電子化加算 
療養環境加算 
単純CT・単純MRI 
ペースメーカー移植術・交換術 
大動脈バルーンパンピング法 
呼吸器リハビリ(Ⅰ) 
脳血管疾患リハビリ(Ⅲ) 
運動器リハビリ(Ⅰ) 
無菌製剤処理料 
薬剤管理指導料 
外来化学療法2 
ニコチン依存症管理料 
エタノール局所注入(甲状腺) 
栄養管理実施加算 
診療録管理体制加算 
食事療養費(Ⅰ) 
医療機器安全管理料(1) 
検体検査管理加算(Ⅰ) 

保険医療機関 
生活保護法指定医療機関 
労災指定医療機関 
公害指定医療機関 
第二種感染症指定医療機関 
自立支援法医療機関(精神) 
一般特定疾患研究事業 
小児慢性特定疾患研究事業 
救急告示病院 
茨城県二次救急医療機関 
へき地医療拠点病院 

日本超音波医学会認定超音波専門医研修施設 
日本医療薬学会認定薬剤師制度研修施設 
日本大腸肛門病学会認定施設 
日本外科学会外科専門医制度修練施設 
日本循環器学会認定循環器専門医研修関連施設    
自治医科大学附属病院地域連携協力施設 
自治医科大学地域医療後期研修プログラムにおける地域研修医療機関