銚子市立総合病院 病院事業あり方検討委員会に岡野俊昭市長は出席し 委員に委嘱状を交付して 退席したという・・・



『銚子市立総合病院 病院事業あり方検討委員会に岡野俊昭市長は出席し 委員に委嘱状を交付して 退席したという・・・ 
最重要課題であるなら 終始傍聴して参考意見を述べるなど 委員会に存続の熱意を示すべきである。 
これが真実なら 委員は辞表をたたきつけたらどうか。私が委員長を依嘱されている各地の委員会では組長は必ず終始傍聴しているし 幹部・議員もほとんど傍聴してくれている。廃止なら 病院債残額一括償還である。岡野俊昭市長に危機感があるとは思えない』 


銚子市立総合病院:休止問題 委員長「来春の再開困難」 検討委が初会合 /千葉 
2008.10.28毎日新聞   
  

 銚子市立総合病院の診療休止問題で、同市の医療体制を検討する「病院事業あり方検討委員会」の初会合が27日、同市保健福祉センターで開かれた。委員6人中4人が出席。岡野俊昭市長が「再開予定の病院事業の診療科目、病床数など、事業の経営形態などについて専門的な見地から検討してほしい」と委嘱状を交付した。 

 会合では東北大学大学院の伊藤恒敏教授を委員長に選出。市側が休止までの経営状態を説明した。伊藤委員長は「病院中止の評判が全国に広まり、再開といってもマイナスからのスタートで大変」「医師が頑張っているのに、議会で院長を追及する議員の無知、無理解も問題だ」などと厳しく指摘した。委員の伊良部徳次・旭中央病院副院長から「いきなりの休止には問題があった」などの意見も出された。 

 委員会では次回の11月14日までに市民の意見を知るための調査を市側に要求した。終了後、伊藤委員長は「指定管理者にしろ、個人経営にしろ、手を挙げる人がいるかどうか。施設も老朽化していて、市が望む09年4月再開はとても無理だろう」と語った。 

 11月25日の3回目の会合で検討結果をまとめて市に報告。市は地域医療体制整備推進本部(本部長・岡野市長)で調整後、運営主体の公募に向けた条例案を12月定例市議会に提案したい意向だ。【新沼章】 

  
銚子市立総合病院:休止問題 市民団体、市長リコール運動開始 /千葉 
毎日新聞 


 ◇賛同呼びかけチラシ配布 
 銚子市立総合病院の診療休止問題で、同市の市民グループ「『何とかしよう銚子市政』市民の会」(茂木薫代表)が15日、岡野俊昭市長のリコール(解職請求)を求める運動を始め、賛同を呼び掛けるチラシを新聞折り込みで配布した。リコールの理由について、「市民の声を無視して診療休止を強行した岡野市長には市政を任せられない」と説明している。 
 同会によると、署名を集める「受任者」500人で11月から署名収集活動(1カ月間)を実施する。解職請求に必要な有権者数の3分の1(約2万1000人)以上の署名収集を目指す。23日にはリコール決起集会を開き、神奈川県鎌倉市の元市長、竹内謙氏の「銚子市立病院問題を斬る!~市民対話と民主的市政運営~」と題する講演会も開く。 
 同市は近く「病院事業あり方検討委員会」を設置して「公設民営」か「民設民営」で来年4月の診療再開を目指す方針だが、同会は「医師や看護師ら約190人を整理解雇するなど、市は無謀策をとった。医療環境が悪くなった銚子には医師は来ないだろう」と指摘する。 
 決起集会は23日午後6時から銚子市市民センターで開く。問い合わせは同市民の会事務局(電話0479・25・1515)。【新沼章】