『公立病院に対して 思い切った財政支援措置が必要である点については 福島瑞穂議員の意見に賛成です・・・数値目標を達成し民間病院と比較して恥ずかしくない経営が出来るようにした場合 国鉄改革と同様思い切った債務切捨てをして初めて地域医療は守られる事になるでしょう。

『公立病院に対して 思い切った財政支援措置が必要である点については 福島瑞穂議員の意見に賛成です・・・数値目標を達成し民間病院と比較して恥ずかしくない経営が出来るようにした場合 国鉄改革と同様思い切った債務切捨てをして初めて地域医療は守られる事になるでしょう。公立病院特例債は改革先送りであり 医師確保と財政健全化は同時並行達成が必要であり公立病院がなくなれば住めなくなる様な事態は断固阻止すべき技術的助言をガイドラインは示しています』   


 私は、社民党を代表して、麻生総理、ならびに関係大臣に対して質問をします。 
(第170国会 参議院本会議 代表質問 2008年10月3日社民党・護憲連合 福島みずほ )(抜粋) 
(1)社民党は、今の社会の最大の問題のひとつは、格差の拡大と貧困だと考えています。 
  
 地域に、医者がいない、自治体病院が閉鎖になって困る、住めなくなるという声を全国いたるところで聞きました。希望がなくなっています。まさに、生活の破壊、いのちの破壊です。 


(3)社会保障費をこれからも2200億円ずつ5年間カットし続けるという2008年骨太方針をやめるべきだと考えますが、いかがですか。 

(4)私はこの1年間、各地の病院の現場に足を運びました。 
 社民党は、医療の崩壊を食いとめ、安心して、地域で医療が受けられるよう提言をしています。 
 政府は、自治体病院改革ガイドラインを出し、自治体病院の撤退などをうたっています。とんでもありません。全国で、公立病院の廃止や撤退により、住民はいのちが危機に瀕しています。 
 千葉県の銚子市で、銚子市立総合病院の休止が発表されました。社民党は自治体病院を守るべきだと考えます。政府は、病院への補助をこそすべきではないですか。 
 また、社民党は、お産にともなう費用は、無料にすべきだと考えますが、いかがですか。 


○内閣総理大臣(麻生太郎君)(抜粋)  

福島議員の御質問にお答えをいたします。 
  

 社会保障費削減についてお尋ねがありました。 
 平成二十一年度予算の概算要求基準では、社会保障費の自然増の抑制を行うことに 加え、最終的には、財源も勘案の上、予算編成過程で検討することとしております。 

 地域医療の確保についてお尋ねがありました。 
 地域における医療の確保は、国民が安心して暮らしていく上で欠かすことのできないものであろうと存じます。このため、地域の実情に応じて公立病院を含め医療機関 への支援を行うとともに、医療機関相互の役割分担や連携を含め、地域全体で必要な 医療が確保できるよう努めてまいります。 

 出産時の費用についてもお尋ねがありました。 
 安心して出産できるよう、出産費用の不安を解消することは重要な課題と思ってお ります。妊婦健診や出産育児一時金など妊産婦支援の充実について、財源の問題など も踏まえつつ検討してまいります。