根室市は、懸案であった病院新築に大きく舵を切りました。早ければ2年以内に新病院が完成と見込まれます。トップのリーダーシップと行動力が素晴らしく超スピードで改革を進めています。道内3大学も重大な関心を持つようになるでしょう。

『根室市は、懸案であった病院新築に大きく舵を切りました。早ければ2年以内に新病院が完成と見込まれます。トップのリーダーシップと行動力が素晴らしく超スピードで改革を進めています。道内3大学も重大な関心を持つようになるでしょう。 総務省もガイドラインに即し大胆な改革を前提に十分な財政支援を措置すると思われます。 根室市の長谷川俊輔市長は、根室市立病院を北方四島拠点病院とする事を明言しました(2008年8月) 国際総合病院と位置ずけ市の最重要政策としています。日露友好の象徴として医師の相互交流も開始する予定です。ロシアの医療レベルが米国に劣るとはいえません。ただ北方四島が残念な事に医療機能が必ずしも十分とはいえません。 
北方四島拠点病院関連資料は 東日本税理士法人HPをご覧ください』 

(関連情報) 
★:2007/03/07(水)北海道新聞
★北方領土医療支援 急患ヘリ搬送を要請 国後の行政府、日本側に 

【根室】北方領土のロシア人島民への医療支援について、国後島にある南クリール地区 
行政府が、ヘリによる急患搬送やインターネットを使った遠隔診療などを日本側に 
要請していることが六日分かった。四島の医療体制が貧弱なことが背景とみられ、 
根室市や外務省は、ロシア側の真意を聞いたうえで、支援を拡充できるかどうか検討する。 

 要請文書は、国後島や色丹島、歯舞諸島を管轄する同行政府のイーゴリ・コーワリ地区長 
兼議長から二月上旬、根室市の長谷川俊輔市長あてにファクスで送られてきた。 
《1》ヘリコプターや船舶による市立根室病院や町立中標津病院への急患搬送 
《2》ネット利用の遠隔診療 
《3》一般のビザなし訪問団への医療行為 
-などについて実施へ向けた協議を打診している。 

 現在、択捉、国後、色丹の各島に病院や診療所があるが、医療機器が乏しく、 
十分な知識を持つ医師も少ない。このため日本側は、一般のビザなし交流とは 
別に医療支援を実施。昨年は市立根室病院などでロシア人島民の患者を16人受け入れた。 
しかし、「希望者は倍以上いる」(外務省ロシア支援室)という。 

 ただ一般島民の往来はビザなし交流船に限定、それ以外のヘリや船舶を使う場合は 
新たな枠組みが必要。また同市は市立根室病院を四島支援の拠点病院として整備するよう 
国に求めているが、医師引き揚げが相次いでいるのが実情で受け入れ態勢も課題となりそうだ。