社団法人地域医療振興協会 が区立台東病院の指定管理者・・ 平成21年4月より 台東区は僻地か?・・・僻地指定受けている 静岡県南伊豆町の 町議会は「地域医療を担う公益法人として撤退をほのめかした発言は重大」などとして、独自に10月15日までの回答を求めることにした。・・・

            
 
『社団法人地域医療振興協会 が区立台東病院の指定管理者・・ 平成21年4月より 台東区は僻地か?・・・僻地指定受けている 静岡県南伊豆町の 町議会は「地域医療を担う公益法人として撤退をほのめかした発言は重大」などとして、独自に10月15日までの回答を求めることにした。・・・台東区・浦安・市川など続々都市部に積極的に展開する一方 
医師不足を理由に僻地から撤退する事は国民の理解得をられない』 

  

台東病院が新しく生まれ変わります (台東区HPより)   

都立台東病院は、平成8年3月に休止され、その後、東京都が「高齢者医療を中心とした病院」として再整備することとなっていたましたが、財政状況等により、再開のめどが立たずに現在に至っています。 

一方、区では平成15年3月に「健康たいとう21推進計画」を策定し、その中で「高齢者の慢性期医療の拠点病院」の確保を重点課題としています。 

このような背景のもと、区民に必要な医療を身近な地域に確保するため、東京都から病床を継承し、区が主体的に病院整備を行うこととしました。 

そこで、平成15年4月に「新台東病院整備計画検討委員会」を設置し、検討を重ねてまいりましたが、この度、整備計画が次のようにまとまりましたので、お知らせします。 
 120床 
  
整備手法      
  
公設民営方式(区が設置し、民間に運営を委託します。) 
  

          
     
    平成21年4月 開設予定 
  
 23区初の区立病院が誕生します。 
  
 (仮称)新台東病院等は、「高齢者の慢性期医療の拠点病院」としての医療機能と、「老人保健施設」、「地域包括支援センター」の保健福祉機能を一体的に整備します。そして、お互いの機能を効果的に発揮させ、高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らせるように、高齢者の在宅生活を支えます。 
 また、小児初期救急診療を実施するなど、安心して子育てができるよう、医療の面から支援します 
  
  
 運営事業者 

□公設民営方式 
 施設の建設や機器の整備は区が行い、病院及び併設施設の運営は、民間の事業者に委託し、民間のノウハウや活力を活かし、良質のサービスを効率的に提供します。 

□運営事業者 
 「社団法人 地域医療振興協会」( http://www.jadecom.or.jp/ ) 
 へき地を中心とした地域保健医療の調査研究及び地域医学知識の啓発と普及を行うことを目的に設立されました。地域医療に対する意欲と実績を持つ医師を中心に、常に地域保健医療の確保と質の向上等住民福祉の増進を図り、地域間での医療の不均衡の解消、地域の振興を推進しています。 
  
  
□選定の経緯 
   
平成15年9月4日  第3回選定委員会(二次選定) 
2応募者によるプレゼンテーションを行い、「社団法人地域医療振興協会」を選定  
平成15年11月25日  「新台東病院等運営事業者選定委員会」の選定結果を踏まえて、区長が決定  
  
  


 湊病院「撤退」巡り、南伊豆町議会が質問状=静岡 
2008.09.30 読売新聞  
  

 南伊豆町議会の地域医療問題調査特別委員会(保坂好明委員長)は、同町や下田市など1市5町の一部事務組合が開設する共立湊病院(南伊豆町)を運営する社団法人「地域医療振興協会」(東京)の理事らに、理事会会議録の公開を求める公開質問状を送付した。 

 組合と協会は今年2月、協会が指定管理者として病院を3年間継続運営する契約を締結した。その過程で、協会の吉新通康理事長が医師確保の難しさや収益減を理由に、1年以内の撤退を協会理事会で合意したことを明らかにした。そのため、組合は理事会議事録の提出を求めたが、拒まれていた。 

 同町議会は「地域医療を担う公益法人として撤退をほのめかした発言は重大」などとして、独自に10月15日までの回答を求めることにした。 

 組合は、協会から1年以内に新病院構想をまとめるよう求められており、専門家らによる第三者委員会の第1回審議が30日に行われる。