ガイドライン 数値目標設定 推奨事例・・・

 


『ガイドライン 数値目標設定 推奨事例・・・”厚生労働省が認めている陽子線治療では 保険との併用が可能なので 先進医療の設備投資の重複を避け 地域におけるガン取り扱い件数を増加させるため 全国各地のガン陽子線治療センターと連携し ”ガン”の取り扱い件数を3年間で 倍増させる・・・・。 

10年後 日本人は2人に一人がガンでなくなるといわれている。 
”ガン対策基本法”の対策に即してガン死亡率を下げるため”早期発見・早期治療”にガン陽子線治療センターと連携し 高齢者に優しく、体への負担が少なく、副作用の少ない治療をサポートする。』 


(ガイドライン 抜粋) 

公立病院として提供すべき医療機能の確保に係る指標の中から、数値目標を設定する。これらの指標は、当該病院が一般会計からの繰入に見合った医療機能を十分に発揮しているか否かを検証する趣旨を含むことに鑑み、臨床指標も選定の対象として検討するなど、医療機能に関する成果をわかりやすく示す指標となるよう工夫を凝らすことが望ましい。 

(例)外来・入院患者数、救急などいわゆる4疾病5事業に係る取扱件数(又は地域における取扱比率)、臨床研修医の受入人数、医師派遣等件数など 


(Q&A抜粋) 


公立病院の果たすべき役割の明確化 

Q5 
医療サービスは民間提供が原則であり、公的医療機関は民間の補完的役割を担うということと理解してよいか。 

A5 公立病院の責務と役割は、それぞれの病院の立地条件等により異なるものであるが、地域において必要な医療は公・民の適切な役割分担によって提供されるべきもの。この観点から、民間医療機関に委ねることが可能な分野については、民間医療機関に委ねるという考え方を基本に、公立病院改革に取り組むことが適当であると思料。 


4疾病5事業の取扱い 

Q24 
例示として、4疾病5事業の取扱い件数があるが、4疾病に関しては、医療費適正化計画又は健康増進計画において、当該疾病に係る医療費を抑制する方向での計画が打ち出されることとなる。当該計画との整合を図り、先細りの数値目標の設定を是認するのか。 

A24 ここに例として掲げた「4疾病5事業の取扱い件数」は、当該病院が医療機能を十分に発揮しているか否かを検証する指標であり、必ずしも増加を目標とする必要はないと考える。また、例えば救急受入れ要請件数に対する実際の受入れ件数の割合などにより、数値目標を立てることも考えられる