銚子市長は 2008年9月4日 銚子薬剤師会共同提案者一同に対して " 銚子市民病院開設提案" について 協議を行うと回答した。柔軟な姿勢に転じたようにも見える?



『銚子市長は 2008年9月4日
 "銚子薬剤師会共同提案者一同に対して 銚子市民病院開設提案"
について 協議を行うと回答した。柔軟な姿勢に転じたようにも見える? 
・・・・・いったん休止になってしまうと医師も職員もばらばらにならざるを得ず再開が難しい。三浦市議の「多くの市民が求めているように、医療空白期間を作るべきでない」という意見は医療業界の常識である。 
銚子市は公設民営での再開を目指した検討委員会を準備しているが休止してから検討するのは前例もなく指定管理者の応募はありえない。企業価値零の公立病院に手を挙げる医療法人はありえない。医師は何人か派遣できても 尤も不足している看護師確保が絶望的だからである。 
民間が応募するのは 箱があるからではなく 患者がいる事と 看護師が残っている範囲でしかありえない。検討委員会の委員候補に予め意見をきき公開で審議すればこのことはすぐわかる。勤務医師に言い方は別として いきなり首を宣言したと勤務医師が口を揃えて発言している・・・事情はともあれこのような開設者の公立病院に勤務する医師が何人出てくるであろうか?』 


市議8人、施行停止求め発議 銚子市立病院の休止条例 /千葉県 
2008.09.04朝日新聞   
  

 銚子市立総合病院の休止問題で3日、市議8人が病院休止の関連条例の施行停止を求める発議を、石毛健治・市議会議長に手渡した。5日の議会運営委員会で取り扱いを協議する。 

 関連条例は8月の臨時議会で可決され、職員定数を328人から14人に減らすなどの5項目から成り、10月1日から施行される。 

 休止問題を巡って、銚子薬剤師会や医師、看護師などが2日、市に対して市民病院を立ち上げる申し入れを行うなど、病院存続を求める動きが続いている。発議を提出した三浦真清市議は、いったん休止になってしまうと医師も職員もばらばらにならざるを得ず再開が難しくなる、としている。三浦市議は「多くの市民が求めているように、医療空白期間を作らないために提案した。議会で早く成立させ、何とか存続を図りたい」と話している。 

 市議会は3日に開会し、市は、同病院休止に伴う職員の退職金特別負担金の病院事業会計補助を含む計5億7800万円の一般会計補正予算案など29議案を提出した。会期は25日まで。一般質問は11、12、16日。 



地域医療を守れ/自治労大会で討論 
2008.08.30しんぶん赤旗   
  

 千葉市内で開かれていた自治労の定期大会は二十九日、当面の闘争方針などを採択して閉会しました。 

 全水道、都市交との統合組織を自治労以外の名称にする議案は、五県本部が今大会では決定しない修正案を出しましたが、賛成多数で可決されました。 

 二日間の討論では、地域医療を守る運動などが注目を集めました。千葉県本部の代議員は、銚子市立病院の九月末休止と職員百九十人解雇とのたたかいを報告。人口七万三千人に対し五万人の存続要請署名など世論が広がるなかで、市議会でも休止賛成は反対より一票多いだけでした。 

 代議員は、「医療難民」も予想されるもとで地域医療を守る運動に市民と取り組むとともに、労働委員会に申し立てるなどして職員の雇用確保を求めていくと発言しました。