大阪府が 本気で改革プランの策定にリーダーシップを発揮されるなら



『大阪府が 本気で改革プランの策定にリーダーシップを発揮されるなら 国に対して大阪府の最終案で「公立病院を再編、ネットワーク化する際の調整や、医師確保策の充実などを国へ要望する役割を大阪府が担う必要がある-なども示す事はやめて欲しい・・・ガイドラインは自治体が明日から取り組むべき道を明確に具体的にお示ししている。国へ責任転嫁するのが橋下知事の方針なのであろうか? 
民間なら 倒産状況にあることの危機認識が 官僚に欠如している・・府下の市立病院の模範となる 府立・市立病院の改革プランを示す事が先決ではないか』 


各公立病院が目標設定 経営改善へ府が指針案 
2008.08.26 産経新聞  
  

 府は25日、府内の公立病院の経営改善をはかるための「公立病院改革に関する指針案」をまとめ、「府公立病院等のあり方懇談会」(座長、高杉豊・府立病院機構理事長)に提示した。 

指針案には、平成23年度までに経営黒字化を達成するため、各病院が目標設定することなどが盛り込まれている。今後、懇談会に意見を求め、10月中旬にも最終案をまとめる。 

 医師不足による診療体制の縮小や診療報酬改定による減収などで全国で赤字経営に陥る公立病院が多い。 

府内でも21公立病院のうち18年度には19病院が赤字経営となった。 

地域医療を着実に提供するためにも公立病院の経営改善は急務で、国は昨年12月、「公立病院改革ガイドライン」を策定。 

府はガイドラインに基づき、病院経営者や有識者を集めた懇談会をあらかじめ設置、指針案をまとめた。 

 案では、経費の節減などで、各病院が黒字経営になるよう目標を設定する必要性を示し、独立行政法人への移行を含めた経営形態の見直しなどを盛り込んだ。 

また、府は、公立病院を再編、ネットワーク化する際の調整や、医師確保策の充実などを国へ要望する役割を担う必要がある-なども示している。 

 この日の懇談会では「府の役割をより明確にすべきだ」などとの意見が出た。 

府はこうした懇談会の意見を基に最終案をまとめ、府内各市町村に指針を示す。公立病院を開設する市町村は指針に基づき、20年度中に公立病院改革案をまとめる。