小樽市民病院 内科引き上げ ・・・北大は同病院の存在が必要でないと判断したのではないか。引き上げて地域医療に混乱が生ずると考えるなら引き上げをするはずが無い。



『小樽市民病院 内科引き上げ ・・・北大は同病院の存在が必要でないと判断したのではないか。引き上げて地域医療に混乱が生ずると考えるなら引き上げをするはずが無い。 
再三 改革プランでの再編ネットワークを提言して 医師に留まっていただける提案をしているのに 無駄な会議の繰り返しである。小樽市にはもはやつける薬が無いと 大学も最終結論出したと言える。銚子市民病院の惨状も酷いが 市の破綻だけはなくせそうと言うだけ小樽市よりましか。』 


市立小樽病院*内科呼吸器休診へ*来月下旬に常勤医退職*協会病院など受け皿 
2008.08.13 北海道新聞       

 市立小樽病院(若松一、樽病)で、肺炎や肺がんなどを診る内科呼吸器と皮膚科の常勤医計三人が九月末までに相次ぎ退職する。これに伴い、補充が間に合わなければ呼吸器は入院(四十床)、外来ともに休診に、皮膚科は大学派遣医師の週三回診察のみに縮小される。一方で、呼吸器の退職医師一人は同じく呼吸器の常勤医一人がいる小樽協会病院(住ノ江一)に移籍、地域の呼吸器医療後退を防ぐ。 

 内科呼吸器のうち、医療部長(49)は九月十九日に診察を終え、北大の医局人事で苫小牧の市立病院へ移る。協会病院へ移る医長(44)は同二十六日に診察を終了し、皮膚科の医師(38)は九月末で退職する。常勤医は内科呼吸器、皮膚科ともにゼロとなる。樽病は休診となる呼吸器の入院患者に対して退院、協会病院など市内の病院へ転院の手続きを進めている。外来患者には張り紙などで周知を図っている。 

 常勤医二人体制だった内科呼吸器の医療部長退職は今春に判明。残される医長への負担増を避けるため、隣接する協会病院での二人体制を整備。「樽病としては非常につらい話だが、両病院長が話し合い」(樽病事務局)、医師への負担軽減と呼吸器の地域医療延命を図った。 

 一方で内科は病院の中核をなす重要な診療科。樽病は医師派遣を北大や札医大に要請するなど、医師補充に努める。樽病事務局は「残った医者に過重な負担をかけず、医師退職の雪崩現象を防ぐことが大切。一般内科医師だけでも最低限、補充したい」としている。