小樽市民病院 終わりの始まり・・市民の良心が葬られる時は 小樽市はまちがいなく破綻するであろう・・・


『小樽市民病院 終わりの始まり・・市民の良心が葬られる時は 小樽市はまちがいなく破綻するであろう・・・荒唐無稽な小樽市に監査委員がまともに対応するのを期待するのが無理か。 
2007年2月には44億の不良債務(一時借り入れ)を 小樽市自ら認めているにもかかわらず・・起債不同意を熟知しながら 市長選挙前の2007年3月 強引に基本設計契約に及んだ。これでは確信犯といっても過言ではない』  詳細は小樽ジャーナル・・・ 
  
  
◆ 市長・副市長は2,581万円を市に返還せよ!住民が監査請求 小樽ジャーナル (2008/08/07)  
 「山田勝麿市長及び山田厚副市長は、連帯して2,581万円を市に返還せよ」 とする住民監査請求が、8月1日(金)、市民2人から提出され、7日(木)、小樽市監査委員会事務局は、これを正式に受理したと発表した。 


 請求をしたのは、小樽市稲穂在住の松浦光紀さん(62)と花園在住の高橋朋子さん(55)の市民2人。 


 請求内容は、「市長及び副市長は新市立病院建設に係る基本設計業務委託契約を解除し、解約料として2,581万円の支払いをしたことで市に損害を与えたので、連帯して同額を市に返還させる措置を求める」 となっている。 


 市の監査委員会には、これまで、臨海公園地区公園基本計画策定委託契約(1980・昭和55)や市民センター用地取得に係る建設用地購入価格及び借地権の放棄(1993・平成5)、海水浴場対策委員会貸付金(1995・平成7)、築港駅周辺地区土地区画整理事業(1996・平成8)などの6件の住民監査請求が出されていた。 


 この過去に出された6件の住民監査請求は、すべて政党政派の関係者によるものと見られている。6件の請求は、いずれも棄却されており、このうち4件が住民訴訟へと移ったが、すべて市の勝訴となっている。今回のように、一般市民が請求に踏み切ったのは、初めてとのことという。 


 監査請求書が受理されたことで、今後は、監査を実施し、請求人の陳述(8/19)、関係者からの事情聴取などを行い、受理翌日の8月8日(金)から60日以内の10月6日(月)までに監査結果を決定し、通知公表することになっている。 


 監査請求措置結果は、「市長・副市長が請求通り2,581万円を返還する」、「一部認容」、「棄却」の3通りがある。60日以内にこの結果が請求者に通知・公表される。 


 これまで、市役所と市議会のみの狭い“密室”で進められた新市立病院建設の妥当性と財務会計処理の不当さが、改めて公の場で問われることになる。今回の請求では、市が、自ら不適切な会計処理と認めた上での基本設計の契約・解除に伴い、2,581万円の損害を市に与えたことが問われており、今後の動向が注目されるところとなった。 


 請求の要旨は、 

 「小樽市の山田勝麿市長と山田厚副市長は、新病院建設計画を進めていました。広報おたる2005年1月号では、『新病院建設に向けて 今後の予定は、建設場所が決まり、財政的な見通しがついた段階で基本設計に着手することになります。』と公表しました。 

 ところが、建設場所が決まらず、財政的な見通しがつかない段階で、市長らは、2007年3月に、5,985万円で基本設計を久米設計札幌支社に発注しました。しかし、見通しの甘さと状況判断を誤ったことから、この基本設計委託業務を、2007年11月に、突然中断し、契約を解除してしまいました。 

 そして、解約料として、曖昧で根拠のないまま、2,581万円を久米設計札幌支社に支払いました。これは、違法・不当な財務会計行為を行ったことによるもので、この結果、市に2,581万円の損害を生じさせています。 

 よって、山田勝麿市長ならびに山田厚副市長は、連帯して2,581万円を市に返還措置することを請求致します」 

 となっている。