『厚生労働省への要請文・・・抜粋共立湊病院(南伊豆町)を過疎地域医療の中核として位置づけるよう、 (社)地域医療振興協会に指導を要請する。』



『厚生労働省への要請文・・・抜粋共立湊病院(南伊豆町)を過疎地域医療の中核として位置づけるよう、(社)地域医療振興協会に指導を要請する。』 


(社)地域医療振興協会の運営について、監査体制は正常に行われているのか、外部監査の実施を求める 。
【08.05.30】静岡県の皆さんとご一緒に政府要請 
 2008年5月30日、佐々木憲昭議員は、日本共産党静岡県委員会と衆議院予定候補者の皆さんと政府要請をおこないました。 


厚生労働省への要請文 

◆南伊豆町関係 
  
伊豆半島先端の南伊豆町湊に位置し、旧国立湊病院から移譲をうけ設立された共立湊病院は、社団法人地域医療振興協会が医療を受託しているが、移譲から10年を経た昨年度、指定管理の契約更新にあたって、移転新築計画が進まないことや、赤字を理由に撤退を表明した。 

さらに、継続の受託契約を締結するに当たって、構成市町長に1年以内で、移転新築計画をまとめることを条件に出し、3年の受託契約を結ばせた。 
  
病院新築に当たっては、構成市町の財政状況から非常に厳しいものがあるだけでなく、医療内容の精査に当たって、地域医療振興協会は、医師会ともまったく話をしておらず、救急医療・一般医療の役割調整も無いまま、移転新築を主張している状況である。 
  
現在、病院がある地元の南伊豆町は、半島先端に位置し、共立湊病院が、半島南部唯一の公的医療機関であることから、住民は移転に反対し、議会は四度にわたる移転反対の決議をあげている。 
  
南伊豆町には国立湊病院があったため、民間の医療機関が進出することなく、これまで推移しており、過疎地域医療を標榜する(社)地域医療振興協会が、医師不足をたてに移転論を強行することは許されない。 


          記 


共立湊病院(南伊豆町)を過疎地域医療の中核として位置づけるよう、(社)地域医療振興協会に指導を要請する。 

(社)地域医療振興協会の運営について、監査体制は正常に行われているのか、外部監査の実施を求める。