改革プラン 策定・・・事務局長会議で情報交換は  適切・・・各病院の事務局長の経験 知識が十分であればコンサル委託より効果がある。



『改革プラン 策定・・・事務局長会議で情報交換は、適切・・・各病院の事務局長の経験 知識が十分であればコンサル委託より効果がある。』 


改革プランへ意見交換 看護師増や外部委託 石川県の公立病院局長会議 
2008.07.17北国新聞   
  

 県内市町などが運営する公立病院の改革プラン策定を支援するため、県は十六日、各病院の事務局長を集めた会議を県庁で開き、看護師の増員などそれぞれの経営改善策について意見交換した。県は会議を定期開催し、地域医療の充実につなげたい考えである。 

 会議は、今年度中に策定が義務付けられている改革プランの進捗(しんちょく)状況を把握し、互いの参考にしてもらうのを狙いに開いた。県立を除いた十六の公立病院の事務局長が出席した。 

 各病院の取り組みをまとめると、看護師一人当たりの患者数が十三人である二病院が、二〇〇九年度中に一人当たりの患者数を十人に改善。これに伴い、厚生労働省により定められている入院基本報酬が増額されることになる。 

 また、注射器など医療材料の在庫管理を外部委託するのは七病院で、調理作業の外部委託は十二病院が実施。病状や治療法ごとに入院、投薬などの一日当たりの費用を決定する「診断群分類(DPC)別包括評価」を導入済みなのは四病院で、三病院が〇九年度、三病院が一〇年度中に導入する。 

 県によると、十六の公立病院のうち十四病院がプラン策定のためのワーキングチームを設けており、今月中には残る二病院もワーキングチームを発足させる予定という。