千葉県・・400床総合病院廃業! 民間業者に委託しなければ 廃院の決定もできないとは驚きである。存続できる技術的助言をしているガイドラインをよく読んでほしい。改革プランが廃止と言うことか?


『千葉県・・400床総合病院廃業! 民間業者に委託しなければ 廃院の決定もできないとは驚きである。存続できる技術的助言をしているガイドラインをよく読んでほしい。改革プランが廃止と言うことか?』 


千葉 経営難の銚子市立病院 この秋で医療休止へ 
2008.07.07 NHKニュース   
  

 医師不足の影響で患者数が落ち込み、経営難に陥っていた千葉県銚子市(チョウシシ)の市立病院が、この秋で診療や入院の受け入れを休止することになり、市民からは、地域医療の要がなくなることに不安の声が上がっています。 

 昭和26年に設立された「銚子市立総合病院」は、16の診療科を持ち、ベッド数がおよそ400と地域医療の中心を担ってきましたが、医師不足の影響で一部の診療科で常勤の医師が確保できないなど十分な診療が行えなくなり、患者数が減少し経営が悪化していました。 

 銚子市は、昨年度、15億円を支出して病院の赤字を穴埋めし、経営を継続してきましたが、市が民間の会社に委託して再建策を検討した結果、現状のままでは経営を建てなおすメドが立たないとして、ことしの9月末で診療や入院の受け入れを休止することを決めました。 

 銚子市は現在、入院している患者159人については転院先を探すとともに、経営を民間の業者に委託して再開できないか探ることにしています。 

 銚子市の岡野俊昭(オカノトシアキ)市長は、「このような事態になり重い責任を感じている。患者の転院先の確保については全力をあげて取り組み、市民の不安解消に努めたい」と話しました。 

 銚子市に住む女性は、「市立病院では孫も生まれ自分も通院しています。身近に大きな病院がなくなると、子どもが急な病気になった時など不安がいっぱいです」と話していました。