九十九里地域医療センター、東金市、大網白里町、九十九里町の3市町で再スタート・・・・


『九十九里地域医療センター、東金市、大網白里町、九十九里町の3市町で再スタート・・・・千葉県(県立病院東金と3市町が,まず独立行政法人組織を設立し 権限と責任を全て法人理事会に委ねることが出来れば順調に進むであろう」 



医療センター計画 東金など3市町で継続へ 県と千葉大、協力姿勢=千葉 
2008.03.05読売新聞   
 ◆支援要請受け、県・千葉大、協力姿勢 

 東金市に予定されていた「九十九里地域医療センター(仮称)」の設置計画が白紙撤回された問題で、東金市、大網白里町、九十九里町の3市町が、同センターの設置計画継続を目指して県などに支援を要請していることが4日、分かった。県と医師を派遣する千葉大は、ともに前向きな姿勢を示しており、計画は一部見直された上で再び動き出す可能性が出てきた。 

 この日の県議会2月定例会本会議で、堂本知事が岡村泰明議員(自民)の代表質問に答えた。 

 同センターは2012年1月の開業を目指し、周辺6市町で構成する山武郡市広域行政組合(管理者=志賀直温・東金市長)を運営母体に開設される計画だったが、千葉大から派遣されるセンター長の権限を巡り、山武市の椎名千収市長が縮小を求めたため意見がまとまらず、計画は2月15日に断念に追い込まれていた。 

 知事はこの日の答弁で、2月26日に県庁を訪れた東金市、大網白里町、九十九里町の3市町長から、計画継続への支援要請を受けたことを明らかにした上で、「新しい医療センターの設置に向けて、県としても財政面や職員の派遣も含め、包括的な支援を行っていきたい」と述べた。 

 要請を受けた県は、同27日に千葉大と協議。河野陽一・同大医学部付属病院長は「基本姿勢は変わらないので、引き続き支援していく」としており、3市町による新たな計画にも協力する姿勢を示した。 

 3市町長は、計画が白紙撤回となって以降、改めて同センターの必要性を確認。当初計画通り、医師を派遣する千葉大にセンター長人事を一任することなどを決めた。他市町の参加は拒まないが、当初は3市町で計画を進めていくという。 

 これに関連し、東金市の志賀市長は4日の市議会一般質問で「医療センターは必要で、縮小しても進めたい。県も協力してくれる」と述べ、医療センター設置に改めて意欲を示した。