ガイドラインに示された 改革プランの策定にあたり 理想的な会議が発足


『ガイドラインに示された 改革プランの策定にあたり 理想的な会議が発足』 


公立病院の分担、有識者会議発足 県、来月末に /愛知県 
2008.02.29   
  
県内の公立病院の機能分担を図ろうと、県は3月末、医学部を持つ県内4大学などの医療関係者らでつくる有識者会議を発足させる。 

 公立病院を抱える県と市町はそれぞれ08年度中に改革プランを策定することになっており、有識者会議は、医師を派遣する医療関係者側から、病院の再編・ネットワーク化のあり方をアドバイスする。 

 改革プランは総務省が昨年12月に定めた公立病院改革ガイドラインに基づき、自治体が策定する。ガイドラインでは、経営の効率化と再編・ネットワーク化、経営形態の見直しについて盛り込むよう求めている。 

 県医療福祉計画課によると、有識者会議は名古屋大、名古屋市立大、愛知医科大、藤田保健衛生大のほか、県医師会などの医療関係者10人程度でつくる。県内の公立病院は37カ所あり、関係する自治体は県と27市町。