夕張市の実情・・・破たんの責任を取らず、2千万円近い退職金を手に市役所を去った幹部が多数いる。


『夕張市の実情・・・破たんの責任を取らず、2千万円近い退職金を手に市役所を去った幹部が多数いる。権利ばかりを主張する行政のせいで医療はないがしろにされてきた。医師の約9割が当直の翌日も普通に勤務している実情が証拠・・・ガイドラインでは 財政支援を 措置した。夕張市は夕張医療センターの医師の過酷労働を緩和するため 2008年度予算で特別交付税措置を計上するだろうか?』 



「地域医療 健康管理重視を」 夕張希望の杜理事長が講演=大分 
2008.02.10 読売新聞  
  
財政破たんした北海道夕張市で、市立診療所を運営する医療法人「夕張希望の杜(もり)」理事長村上智彦さん(46)が9日、大分市で講演し、「地域医療に求められるのは住民の健康への意識づくり」と強調した。 

 県内で働く自治医大出身医を中心にした県地域医療研究会が県医師会館で開いた会合で、医師、看護師、保健師ら約120人を前に語った。 

 村上さんは金沢医大卒業後、北海道瀬棚町や新潟県湯沢町の医療機関で働き、昨年1月、夕張市立総合病院医長に就任。同年4月には夕張希望の杜を設立し、同病院を引き継いだ診療所を運営している。 
夕張市の実情について「破たんの責任を取らず、2千万円近い退職金を手に市役所を去った幹部が多数いる。権利ばかりを主張する行政のせいで医療はないがしろにされてきた。医師の約9割が当直の翌日も普通に勤務している実情が証 
 村上さんは拠だ」と説明。 

 地域医療のあり方について「田舎に大病院を作って限られた人数を治療するより、住民の健康状態を把握しやすい診療所の方が実情に合う」「地域に求められているのは最先端医療ではなく、住民の健康への意識づくり。健康管理を徹底すれば医療費を軽減でき、本当に必要な人だけが医療行為を受けることができる」と唱えた。