富山県氷見市民病院の診療 新体制が着実に進展している事を喜ぶ・・・


『富山県氷見市民病院の診療 新体制が着実に進展している事を喜ぶ・・・堂故茂市長は「将来にわたって氷見の医療を守る姿が出来た。支えていただいた先生が変わるのは複雑な思い・・と述べているが 市民と患者のためのみを考え ぶれないでここまできたことに心からの賛辞を送ります』 


金沢医大氷見市民病院:常勤医は36人以上 4月からの診療体制発表 /富山 
2008.01.26毎日新聞   
  

金沢医科大(石川県内灘町)と氷見市は25日、市役所で共同記者会見し、4月1日から公設民営化する「金沢医科大学氷見市民病院」の診療体制を明らかにした。高島茂樹・同大病院長が、院長に就き、常勤医師は36人以上で現在より4人以上の増員となる。 

 現在の常勤医師32人のうち、加藤弘巳院長ら18人が退職し、金沢医大が22人(研修医2人を含む)を派遣。 
内科、小児科など20の診療科目を維持する。消化器内科などで、現時点の予定より数人増える可能性がある。 

 退職する医師は、富山大系が15人と大半を占める。医師確保などを協議するため4月に設立される富山大、金沢大、金沢医大の3大学による協議会の準備会から、富山大が昨年12月に離脱した影響が出た格好となった。 

 看護師らの再雇用と確保について、金沢医大は在職者対象の2次募集で「予想より多い応募がある」と説明。だが、全員を再雇用しても足りないため2月から一般公募を始める。さらに職員が少ない場合、規模を縮小する考えを示した。 

 堂故茂市長は「将来にわたって氷見の医療を守る姿が出来た。支えていただいた先生が変わるのは複雑な思い。4月以降、金沢大、富山大との関係を大事にする形に、一歩でも近づきたい」と述べた。【上野宏人