千葉県県病院局長が、「経営収支の観点からとらえると東金病院を早期に廃止することが第一の選択肢」と県議会で答弁しているのは正しい・・・


 

千葉県県病院局長が、「経営収支の観点からとらえると東金病院を早期に廃止することが第一の選択肢」と県議会で答弁しているのは正しい・・・1日も早く千葉県と東金市などが 独立行政法人化して医師に魅力のある経営形態に変更するしか この先の選択肢は無い。たかが70床の病院に多額な税金を投入し続けるのか? 廃院の決断が出来ないのは何故か?成東病院に再編統合を即行うべきである。夢に過ぎないセンター構想は諦め住民の不安をなくす事ができる。 
山武市の独法化先行は成功する可能性が高い 



以下 千葉労連ホームページhttp://chibarouren.jp抜粋 

山武地域の医療は“崩壊”の危機に直面しています。 
なぜなんでしょうか。 

それは、千葉県が医師不足や赤字を理由に、06 年11 月より県立東金病院の病床数を110 から70 に削減し、看護師や放射線技師など17 人もの職員削減を強行したからです。 

「山武地域医療センターができるまでは、東金病院を充実・維持していく」との県は約束を反古にするものです。 
また、堂本知事の目玉施策であった女性専科の予算が07年度予算に計上されていません。 

県病院局長は、「経営収支の観点からとらえると東金病院を早期に廃止することが第一の選択肢」と県議会で答弁しています。背景には、「小さな政府」にもとづき、国策として福祉や医療を、民間ビジネスチャンスとしてもうけの対象に提供するという国の方針があります。 

このような国の悪政から、県民の医療と福祉を守るのが県の役割ではないでしょうか。地元の成東病院が医者を増やして内科病棟を再開し、大網病院が一般病床を増やすなど、地元市町の地域医療を守るための努力に県は水をさしています。 

地元のお医者さんは、現在ある県立東金病院、成東病院、大網病院などを充実させれば、充分住民要望に対応できると主張しています。 

赤字を理由に潰そうとしていますが、県立病院を守るのは県の役割ではないでしょうか。税金の集め方、使い方が間違っています。茂原市に誘致した日立・東芝・松下のアルファテクノロジに県は50億円も補助金をあたえます。大企業には湯水のごとく税金を投入しながら、県立病院の廃止は許せません。 

「山武地域医療センターができるまでは、東金病院を充実・維持していく」との県は約束を反古にして、なぜ急いで潰そうとするのでしょうか。その裏に、「山武地域医療センター」構想への誘導があるといわれています。 
「山武地域医療センター」は、県が運営に参加し、救急救命など高度医療に対応できる病院にすることを住民は願っています。そして、立地場所はお年寄りや子どもがすぐに病院に行けるように、山武地域の中央部に建てて欲しいという意見が多くだされています。なぜ、東金のはずれに建設することにこだわるのか、行政当局の説明責任が求められています 

。医療シンポの際に、パネラーが、その土地は、圏央道がらみのゼネコン所有の土地だといいました。 
主権者である住民が納得できるように説明を求めます。